ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男の作品情報・感想・評価

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男2017年製作の映画)

Borg/McEnroe

上映日:2018年08月31日

製作国:

上映時間:108分

ジャンル:

あらすじ

テニスブームに沸く 1980 年、対極的な2人のスタープレイヤーの戦いに世界中が熱狂していた。5度目のタイトル獲得を目指す冷静沈着な美しきボルグと、短気で荒々しい悪童マッケンロー。トップを走る2人が極限の精神状態で挑んだ、熱狂と興奮の試合。 生きるか死ぬかの鬼気迫る闘いの表と裏に迫る、感動の実話。

「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」に投稿された感想・評価

ボルグのビジュアルの再現度が高すぎる。
マッケンローにラブーフをチョイスしたのは絶妙。

『Battle of the Sexes』と併せて観て欲しい。テニスの魅力が詰まってる。
takaoka

takaokaの感想・評価

2.0
ボルグが若い頃は短気だったとは知らなかった。
そういうことを知れる映画。
頂点の孤独さというものを痛感させられた。
"IF"の一文が忘れられないのと、試合中のカメラワークがとても良い
世代的にボルグもマッケンローも名前しか知らず、そこまで自分を追い込んでテニスをしていたとは。
ふらい

ふらいの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
ボルグとマッケンローの内面を中心にしたお話だった。両者の生い立ちと現在を交差して描かれているので二人の成り立ちが分かりやすかった。

一見正反対に見えるけれど実は似たタイプの二人。抑制か発散か、対処方法が違うだけで根っこの部分はとても似た性質を感じた。

マッケンローの子供時代のエピソード、ああ〜となる。しんどいな。
あとマッケンローにインタビューで向けられる言葉はただの煽りやんな。テニスの話は?というマッケンローの言葉を誰も相手にせずキャラクター化された人格にしか興味を示さない事にまた苛立ち、という悪循環。自分は正しさを求めて意見しているが(自分が)納得できる理由なくあしらわれる事への怒り。しんどいな。

ボルグも発露の方法が違うだけで似たピリつきを感じました。まあ、周りも大変やなとも思いつつ…。

ボルグとマッケンロー、初めて出会ったシーンのぎこちない見つめ合いがよかったな。言葉はかわさずとも表情だけで伝わってきた。試合の描写も二人だけの世界のようだった。

最後、空港でお互いを見つけて会話をするシーン、何かもう二人めちゃ気ィ合いそうやから文通とかしたらええんちゃうかな…?とか思ってたのですが、エンドロールで本当に二人は親友になったエピソードが割と多めにはさまれてビックリしました。

あとは、当時のファッションや画面の色味、画がかっこよかったのと、マッケンロー役のシャイアラブーフがめちゃくちゃかわいかったな。
TAKA

TAKAの感想・評価

4.0
2018-155-130-025
2018.9.2 TCなんば本館 PremiumScr.

・再現度高っ!!(゜ロ゜ノ)ノ
・栄光と称賛に値するもの
「生きるとは恐怖を克服していくこと」
・キャスティング・・・ヾ(≧∀≦*)ノ〃
・「やっぱここはハグだろ?」

再現度高っ!!(゜ロ゜ノ)ノ
ビヨン・ボルグの伝説のウィンブルドン5連覇を巡る、ボルグと悪童ジョン・マッケンローとの戦いとその前後を描く物語。
キャラの再現度高いです(^_^)

主役はまぁビヨン・ボルグですが、2人のキャラクターは過去に遡って描かれています。

特に、Mr.Cool。鉄人ビヨン・ボルグ。
本作のタイトル通り、氷の男だと思っていたボルグの内面。あんな過去があったなんて・・・
そして決戦前の心理状況。
冒頭のカフェのシーンは秀逸だった。(^_^)

決戦を前に2人は苦悶します。
恐怖に抗います。
己自身と戦います。

戦い苦しむさまが尊い。
そこに打ち勝った者のみが、栄光と称賛に値するのでしょう。

ジョジョ第三部のディオの台詞があるんですよ。

「生きるとは、恐怖を克服していくことだと思う」

とても好きな言葉です。
座右の銘の一つと言ってもいいかもしれない。

氷と炎。
恐怖を克服して栄光を掴むのはどちらか。
見応えありました!( ̄▽ ̄)b!
結末知っててもf(^_^;(笑)

まぁちょっとだけ思ったのは、
テニスのプレイ・シーンがもう少し詳細で且つ多くても良かったかなってのと・・・
ジョン・マッケンローのキャスティング、もう少し若くても良かったんじゃ?
ヾ(≧∀≦*)ノ〃
(良くなかったとは言ってない(ФωФ)笑)

とても見応えのある作品でした。(^_^)

「やっぱここはハグだろ?」
サイコー!ヾ(≧∀≦*)ノ〃

追記。
・回りの人がビヨン・ボルグと言ってもピンと来なくって、年を感じて哀しかった件。( ̄▽ ̄;)
マッケンローの方が有名だったんだ(゚д゚)
・Mr.Cool。鉄人ビヨン・ボルグ。
何故かその鉄人ぶりが、横浜Fマリノスのボンバー中澤選手と被っちゃうんですよね。俺f(^_^;
・本作って予告編を観た覚えがなかったんですけど、前から宣伝してました?
大坂なおみの勝利前に鑑賞。とてもキャッチャーなタイミングでした。(^_^)
つぐみ

つぐみの感想・評価

4.2
すっごいヒリヒリ感でお腹痛かったーーーーー


でも全然テニス知らないんです、大坂なおみ選手のこともすごいことしはってんなあ、くらいしか分かってないし、試合とかも見たことないし、もっというと学生時代テニス部の人たちが苦手だったので…

だから実はこの世紀の決戦も、何となくボルグの連覇をマッケンローが破る話だと思ってたから死闘の末にボルグが勝利して、まじ!!ってなりました(破るのはその翌年なのね)
でも、シャイア・ラブーフが割と好きなので、彼が悪童ってなかなかはまり役そうじゃん!迫力もありそうだし!って適当な気持ちで見たら、予想通りめちゃくちゃ面白かった。
テニス自体はそんなに関心ないけど、天才の孤独とか、スポーツものにありがちなダーティーさに惹かれてしまうんだ。

マッケンローは意外とお坊ちゃんで、パパとの確執に悩んでいたセンシティブボーイだったし、ボルグもあんなクールなナリして短気を必死で押さえてたという泥臭いところも良かった。
2時間弱の割にちょっと長く感じたけど、こういう地味ながらもいい役者が揃ってる作品が好きだなー
pon

ponの感想・評価

4.4
胃が痛くなった…あまりの緊張感に。

トップ選手の孤独感と、トップ選手を追い詰め自身がトップにつく選手の焦燥感。

何かをルーティンにしたくなるのもわかるし、感情を爆発させたい気持ちも痛いほどささってくる。

その爆発する感情を抱えているからこそのラストシーン、そして2人の友情になんだかホッとしました。

蛇足ですが…
小学生の時
テニス好きな父と見ていたウインブルドン中継で、確かにあのボルグの五連覇を私も見た!と今日の映画を見てまたまた感動が蘇ってきました。
ボルグの苦悩と葛藤をマッケンローを比較しながら掘り下げた内容。2人のことを知らなかったが、楽しめた。
wada

wadaの感想・評価

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めっっっっっっちゃ面白かった!!こういう映画を観たい気分の時に観たから余計に最高だった魂が震えた
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