ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男の作品情報・感想・評価

「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」に投稿された感想・評価

BiBi

BiBiの感想・評価

3.9
テニスには詳しくないので、ボルグもマッケンローも知りませんが、熱い男の物語でした。
コートの上、向かい合っている者同士でしか語れない何かがあるんだなぁ。

シャイア・ラブーフはトランスフォーマーのイメージが強いので、自分の肉体と頭を使って作り上げる役を見て、なんだか大人になったなぁとか思ってしまった。
これからもいろんな役をやって欲しい。
makotos

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3.2
映画館は、彼ら2人の現役時代の活躍を生で観ていたであろう年齢の方ばかりだった。
ボルグの14歳でデ杯代表は凄すぎる。
グランドスラムを連覇するためにボルグに圧しかかる重圧、常勝のチャンピオンに向かって行くマッケンローのプレッシャーうまく撮られている。
実際の試合を再現してある終盤が、あまりにもドラマチックすぎて脚色に見えてしまうのがすごいです。

元の試合自体が壮絶すぎるので、途中で挟まれるフラッシュバックなんかは余計に感じてしまいました。

興奮が最高潮のまま幕が引かれるキレ味は最高です。

『トランスフォーマー』のイメージ払拭に必死のシャイア・ラブーフは、もう一人前の演技派俳優と呼べる存在になっていると感じました!
KMD

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3.5
テニス2連発。面白いじゃないか!ラブーフ君はここへ来てキャリアベストアクトではないだろうか。
ekikawa

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4.0
YouTubeに2人が日本のCMに出てる動画があがってて、特にマッケンローのほうはバラエティ番組にも結構出てたようだ

ボルグのほうは試合前の宗教的な儀式と呼んでも差し支えないような準備シーンが印象に残っている。テニス少年たちがたくさん観に来てたけど彼らはどう思ったんだろう
りお

りおの感想・評価

2.5
「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」といい、今年はテニスの実話モノが続きますね。
本作は1970年代後半のウィンブルドン選手権王者のボルグと新星マッケンローの闘いを中心に描かれます。
どこまでがホントの話でどこまでが脚色なのかはわかりませんが、二人の試合はまさに魂のぶつかり合い!
本物の試合を観ているような緊張感がたまらなくよかった。
スポーツものではお決まりの精神的に追い詰められるシーンは重みがすごい。
実話ゆえに結末を知りながら観る人も少なくないだろうが、全く飽きる暇がない内容である。
最後の空港のシーンはグッときたなー
shoken

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4.2

このレビューはネタバレを含みます

二人とも普通の人には理解できないようなレベルの世界でそれぞれ闘っていて、その姿はどこか孤独で、だけど互いの存在をどこか意識しているようで、同じような人同士通じるものがあるのかなと思った。
決勝でマッケンローが暴言を吐かなかった理由は映画の中では語られないけど、なんとなくわからないでもないという感じ。
ラストの空港で、離れた所から二人を映してるシーンがよかった。離れてるから会話の内容は聞き取れないけど、二人だけの世界ができていて、二人にしかわからない境地で会話しているようで、めちゃめちゃかっこよかった。神聖な感じすらした。その後二人は親友になったっていうのも頷ける。人は自分と同じようなレベルというか境地の人と通じ合うのかなと思った。

関係ないけど、観てたときに大坂なおみ選手が優勝した大会の決勝戦を思い出した。

マッケンローの尺がもっとあれば、もっとよかった。
あの試合なんとなく記憶にある。
当時のクラシカルなウェア(特に短い丈のパンツ)や木製ラケット、それで球をヒットする音。どれもが懐かしい。
確かにウインブルドンの名勝負のひとつ!
ボルグは相当なプレッシャーに耐えていたのが観ていて痛々しかった。少年期は相当なやんちゃだった事も面白い。逆にマッケンローは育ちの良く数字に長けた子供。
当時の古い映像でも、実際のテニスプレーヤーのインタビューも交え、ドキュメンタリーで観たく思った。ラストに本人達の映像やその後の逸話が出るが、ボルグもマッケンローも役者より全然かっこいいし…
shihong

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3.5
見てたけど書いてなかった。。

マッケンローしか良く知らないですが
正反対のライバルもいたのですね。。
ストイックさがカコよい。

マッケンローは暴れん坊だけど悪い奴じゃないんだよ、てのが描かれてて良かったかと!(そんな感想??)
王者のプレッシャーや壮絶な闘いが表でも裏でも行われてたのね。

シャイアはマッケンローによく似てましたな。

なぜか退屈せずに観てられました。

最後の空港のシーン、良かったです。
jocx

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3.5
ボルグとマッケンロー、対照的なプレイスタイル。この試合、本当に気力、体力、頭脳、運が凝縮された試合。この映画は最後の1980年のウィンブルドン決勝での2人の試合に象徴される。冷静に試合を見つめた方が勝つのか、勝ちたいと強く望む方が勝つのか、両方なのか、しかし、終盤はそんなことを超えたところに応えがあるように思える。懐かしいウッドラケット。あの小さな面でのショットに一喜一憂する。次の年からマッケンローの時代が来て(ジミー・コナーズに一回優勝を持っていかれるが)彼も引退していく。2人が残した軌跡はテニス会を牽引していたと確信できる映画だった。ただ、人物のフォーカスと心情のフォーカスを駆使しているので、アップ映像が多く疲れてしまった。大きな映画館で見るよりミニシアターの方が向いている気がする。
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