笑ひのガスの作品情報・感想・評価

笑ひのガス1914年製作の映画)

Laughing Gas

製作国:

上映時間:16分

2.8

『笑ひのガス』に投稿された感想・評価

歯医者ですがなんかチャップリンは女性には優しく、男性には塩対応ならまだしも鬼対応。歯医者さんらしいことしてないような気が・・・・

📍チャップリン作品集(1914)にも、この作品があるようです。

1回目
めちゃくちゃスラップスティック
コントっぽい感じ。。
当時の歯医者の様子。。
mom
3.5
医者のフリして女性の患者とイチャイチャしたり、通行人にレンガぶつけて歯を折ったり、終始ハチャメチャでむちゃくちゃで面白かったw
ー
-
このレビューはネタバレを含みます
「笑いのガス」
歯医者の笑気麻酔がききすぎちゃった。こんな歯医者はいやだ!
なんか無茶苦茶やってる感じが好きだったなー!
1カットで描くだけじゃなく、カットでアクションを繋ぐのが印象的だった!
ちなみに字幕の翻訳を出すのを忘れたので、いつにも増して見方が適当だったかもww
山本
2.0
雑すぎる映画
このレビューはネタバレを含みます
「エロ歯科医(偽)」

女性客はなぜかまんざらでも無し
モテるなぁ
チャップリンに限らずタチとかも含めて、コメディって悪夢の世界なんだよね。こんな奴いたらいやだ、とか、こんな目にはあいたくない、とか…
グリードも見ないと

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