コメディタッチとか変に演出せずに、平凡なバス運転手の日常を平凡なまま描いた作品。詩を書く主人公を描くが、この映画自体がまるで詩のようだった。
序盤に流れた不穏な音楽で結構暗い作品なのかと思いきやそう…
「PERFECT DAYS」と同じ雰囲気を感じた。
ニュージャージー州パターソンのバス運転手のリアルな日常を覗いてる気分。
旅行で行くような派手な観光地はないのかもしれないけれど、行ってみたくなった…
やっと見れた。
すごく何か起こりそうだけど、何も起こらないのがリアルで安心する
地味で変わらないように見える毎日だけど、毎日はちゃんと違くて、何気ない出来事、日常が幸せなんだと思える素敵なお話で…
“詩の翻訳はレインコートを着てシャワーを浴びているようなもの”
永瀬正敏の登場は意外のようで、とても自然だった。
平凡な日常の中にじんわりとした優しさが伝わってくる。独自のユーモアを所々仕込ませて…
しずかに、じんわり、じんわり
進行する超・日常
でも、主人公には確固たるシンネンがある、
しっかりとした想いがある
心地良いムードとリズムがたまりません
自分なりの詩をつくりたいなぁ
死ぬま…
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