パティ・スミス:ドリーム・オブ・ライフの作品情報・感想・評価

「パティ・スミス:ドリーム・オブ・ライフ」に投稿された感想・評価

yosha3328

yosha3328の感想・評価

5.0
ハッセルブラッドのカメラ欲しくなるよね。
#パティスミスについて語らいたい
じょの

じょのの感想・評価

3.0
パティ・スミス。その名前からイメージするのは、どのようなものでしょう。
『伝説のロッカー』とか『パンクの女王』といわれもしてます。
私としては「かっこいくてこわいおねえさん。反逆と脇毛」くらいのもんだったんですが(さいてい)、このドキュメンタリー映画を見て「なんとラブリーな人なのだ!!」と見解を改めることに。

パティの女性としての素晴らしさ、可愛らしさを、あますところなくカメラは捉えていて、「さすが11年の撮影期間は伊達じゃない」と思わせてくれました。

画面はとても美しく、カットごと「ポストカードにして売ればいいのに、そしたら買う」と思わせてくれるほど魅力的。(メタリカやアンヴィルのドキュメンタリーでこの絵はないw)

音楽はパティが奏でるものだけでなく、雨や風など、風景からも漂ってくる。
パティだけでなく、彼女をとりまくミュージシャンも、ごくごく自然に撮られていて、一般人と変わりなく、さりげなく登場している。(それゆえ見落としやすい。サム・シェパードとか、一瞬誰かわからんかった)
“ものすごく印象に残る場面”というものを、あえてつくっていない本作で、私の好きなシーンは、レッチリのフリーとの小便トーク。まじ笑った。よくぞこの映画にこのシーンを入れてくれました、監督ありがとう。

ひとりの女性としてのパティ・スミスを写し続ける中、ゆいいつ“私の知ってるパティ”が出てきたのは、ジョージ・W・ブッシュへの批判を歌うシーン。
それ以外は、柔らかく、光を通してしまいそうなくらい透明なパティの姿を、淡々と映し出している。
これは見る俳句。人によっては退屈してしまうかもしれないが、そういう場合は、ライヴに行ったり、アルバムを聴いたりするのがよろしかろう。そこからぐるっと一周した後、またこの映画を見れば、 きっと最初とは違った印象を持つことでしょう。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.9
パンクの女王と呼ばれて久しい彼女だが、このドキュメンタリーにはそんな姿は無い…思わぬ等身大のパティ・スミスに逆に見入ってしまった。
詩人的なスタイルで語る本作で個人的に興味深かったのは、ウィリアム・ブレイクの詩人に触れまくり、ポロックらの絵にも精通しており、多くの交友からいろんな刺激を受けているんだろう。

“人々を目覚めさせること・・・エネルギーを交わし合うこと...声を使って”

ラストは神々しくさえも見えて来た。
すべては神聖

私は一個の剥き出しの魂を見た。スクリーンの、ステージの上に。パティはきっと、その顔にくしゃっと皺を寄せて否定しそうだけど、このフィルムを観た後ではどうしたって、現代の聖者という印象を禁じ得ないでいる。その削ぎ落とされた輪郭。隣人はもちろんのこと、遠い異教徒へも向けられた愛。生命の尊厳に対する祈りと怒り。極めつけが、サタン(=ジョージ・ブッシュ)の糾弾。条件は揃いすぎているではないか。

彼女の表現は、余分な贅肉をまとわないだけ通俗から離れるが、実はとても極められ、普遍的なもののように思えた。今にも消え入りそうな儚げな風貌とは裏腹に、何世紀にも亘ってその存在を残すであろう、ある種の渋とさ。か細くも強い詩人の姿に、魂の居住まいを正す。

余談:鑑賞後なぜだかふとマドンナを思い出し、ポップスとパンク、それぞれに女王の名が冠せられているこの一見対照的な彼女たちを、比較するのも面白そうだと思った。
kiken

kikenの感想・評価

4.0
ライブのシーンは扇動的であまり好きではないけど、日常の様子はすごく穏やかで素敵な感じ
何より衣装にしろ普段着にしろ着てる服がかっこいい
今回観た目的でもあるアンドゥムルメステールのイメージがややつかめたような
ちなみに本人は映像中で言及してる限りではギャルソン、プラダを着てた、意外にコンシャスなよう
atto

attoの感想・評価

5.0

哲学的な言葉は詳しくないけれど、彼女が過ごしたチェルシーホテル内の様子や、所々に入ってくる美しい光景、声、囁きに聞きいってしまいます。

パティスミスの声がそうさせるのかは分からないけど

"dream of life"

見るべき映画の一つです。

オープニングでかかってる曲のタイトルが知りたい。
パティの声がいつでも思いだせそうな音階。
ミュージシャンのドキュメンタリーはその人達が好きで見るわけだから、大抵面白いし、曲の製作秘話だとか、その人の素の部分が垣間見れて好きなんだけど
パティのこれに関しては難し過ぎた!
ボンクラの俺にはアーティック過ぎた!
ただ、チェルシーホテルの内装だとか興味深かったし、
何よりもパティの飾らない魅力みたいなのが良い。ロック界のゴットマーザーとか言われるけど包容力のある母ちゃん気質みたいなとこも!!!
もっとライブシーンがあったらよかったんだけどなぁ
Cezan

Cezanの感想・評価

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パティー・スミスのことはここでわかるぜ!

娘?がキティーちゃんのTシャツ着てたのが記憶に。
KABU

KABUの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリー。自分の周りにいる信頼している人たち全てを失ったという挫折からどう前に進むかという感じの内容。パティスミスに興味のある人にはとても面白いと思う。
niwarie

niwarieの感想・評価

3.6
ジョナスメカス見たらまた見たくなった。(2016.1.30.)

バンドパティじゃなくて、詩人パティをフューチャーした映画。
若い頃のキラキラした小鳥みたいなパティの声が忘れられん。
(今と全然違うから、、、)
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