隕石が落ちてきて、膜が張られ…その区域に入った者は誰も戻らない。
なかなかに抽象的な感じで進んでいった。色彩もキレイで、エイリアン?地球外知的生命体の侵略とも進化ともとれて面白かったです。謎も残るけ…
シマーこそ、地獄であり“理想郷”
主人公のレナは元兵士の生物学者である夫ケインと暮らしていた、ケインはある日米国の海岸地帯で不可解な現象が広大している“エリアX”の調査へ行くことに。
調査隊の殆ど…
中盤までは良かった…でもラストがファンタジー過ぎて好みではない。
もっとモンスター見たかった。
ラストは結局どっち?
不倫の話はいる?
映像は良かっただけに脚本が残念やった。
シマーに入る時の後…
「自己破壊は誰でもする。何らかの形で」
破壊と再生、そして創造。おもろしかったな〜
絶滅領域、果たしてそれは人類にとって何の意味があるのか。
人類は急速な進化をしてきた分、急な変化で一つになろう…
いや〜なかなか良かった!
不穏、不気味がずっと続いてラストまで緩めることなく押し寄せてくるんだけど、ちゃんとメリハリもあるし、進化した植物と置き去りにされた無機物との対比が映像的にもとても綺麗でどん…
映画の雰囲気とクリチャーの不気味さ、得体の知れない恐怖感はめちゃくちゃ好みだったんだけど、全体的にふわっとしてて掴みどころがなかった…
それが不気味さに繋がってて良いのかもしれないけど、ビデオテープ…