観た。
ロスコー・アーバックルという喜劇俳優・監督、初めて知った。
バスター・キートンの映画初出演作でもあるのか。以後、キートンは彼に師事する事になると。
パイ投げをハリウッドで最初に取り入れ…
キートンデビュー作。後年作られたドキュメンタリー『Buster Keaton: A Hard Act to Follow』によると彼はアーバックルから正しいコケかた、パイ投げ技術など喜劇の基礎を叩き…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
スーパーの肉屋ファッティが店主の娘で恋人のアーモンダインを寄宿学校から引っ張り出し結婚するお話。バスター・キートンのデビュー作らしい。
前半はお店でのドタバタでファッティの包丁捌きと肉のコントロー…
キネピアノ
〜バスター・キートンの浪漫〜
ピアノ演奏:鳥飼りょうさん
キートンがまだ主役ではなかった頃の作品。
ロスコー・アーバックルさん今回初めての観賞。
この方からデブって言葉が生まれたとか😳…
チャーリー・チャップリン、そしてロスコー・アーバックル。喜劇スター2人を生み出したマック・セネットの慧眼には敬服するばかりだ。
さらに、アーバックルが見出した後の天才バスター・キートンも今作に出演し…