だれかの木琴の作品情報・感想・評価・動画配信

『だれかの木琴』に投稿された感想・評価

東陽一作品ということで鑑賞。常盤貴子主演映画で一抹の不安が。個人的には、映画というよりは、テレビドラマ向けな女優な印象だ。本作観ながら東陽一は、70年代であり80年代の空気を描く人だった。その時代の…

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3.5

平凡だが心の奥底で飢え乾いている専業主婦(常盤貴子)が、担当の美容師(池松壮亮)にストーカーチックな行為を重ねるうち、少しづつ常軌から逸脱してゆく話。原作未読。公開時に見るつもりだったが都合が合わな…

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3.3
【だれかの木琴】

常盤貴子演じる主婦。
悪意のない罪は、ほんとうの罪。ある意味わかりやすい旦那(勝村政信)との対比が興味深かった。
1.0
木琴は出て来ないストーカー主婦のお話
純粋な青年と
客立場の熟年女性
言
3.1

映画の静かな進行と、それに反してどんどんエスカレートしていく小夜子の行動が、観ている間ずっと緊張感を保っていた。映画全体を通して、二人のキャラクターの間で静かに繰り広げられる感情のぶつかり合いが、じ…

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うーん。池松くんで何となくもってる感じ。常盤貴子もこの役難しかっただろうな。
ご主人は優しい感じだけど、平気で浮気する人と知ってて、小夜子は心の穴を埋めるためのストーカーかなー。怖いなー。
ぴえ
1.3
きっっしょ、、

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