鬱映画としてよく話題になる作品。
エロさ、グロさが際立つが、とりあえず血が不快。
後半は、ダラダラ展開でマンネリ。
最後はよく分からない終わり方。
役者さんは、とても素晴らしい演技だった。
大分期待…
最高レベルに面白い。「人間が一番こわい」ということが証明される作品。でんでんさんの憑依っぷりがすごいし、吹越満さんの第3者的立場から当事者へ変わっていく様も見事。社本家(吹越さん一家)の夕食のシーン…
>>続きを読むただ狂っている映画でした。
人間をバラすシーンがあまりにもリアルすぎて、逆に引きました。
特に面白いかと言われるとそうでもありませんが、R18の邦画内での知名度は結構高いので、一回見る価値はあると思…
(c) 2010 NIKKATSU