ノンフィクション。ヨガをアメリカに広げたヨガ行者のお話。家庭の部分が不明。映画自体はとつとつと語られるので、つまらないかもしれない。本も出てる。ヨガに興味のある人には、面白みはあるかもしれないが、ノ…
>>続きを読むスティーブ・ジョブズがタブレットに唯一保存していた本が「あるヨギの自叙伝」。
その筆者である、ヨガナンダの生い立ちを歴史(世界情勢)とともに追ったドキュメンタリー。
ヨガとは身体を動かすことではな…
ヨガナンダってダレナンダと思ったけれど、見てみようと思ったのは片岡鶴太郎=ヨガと言うことで。
ヨガの指導者ヨガナンダの生涯をドキュメントにした映画。最初から宗教の開祖を思い起こさせる作りだ。「神」と…
ヨガナンダの生涯を追ったドキュメンタリーではある。20世紀初頭にあの活動はたしかにすごい。ただ自分は最近NHKドラマスペシャル「坂の上の雲」や「白洲次郎」を見まくっているのでそうしたリアリティある歴…
>>続きを読む気になってた作品。ヨガをしてる場面はほとんどなく精神面について語ってる部分が多いドキュメンタリー映画。哲学的。ヨガに興味がないとちょっと退屈で宗教的って思ってしまうかも、、
ジョージハリスンのインタ…
このレビューはネタバレを含みます
メモ
わかんないけどふーんと思ったこと。
肉体は広大で偏在することができる、人間は神が放つ光と影でしかない、無欲の状態、自己実現、空間と時間の感覚、瞑想で自意識を司る脳領域が遮断されて世界とつなが…
ヨガ。瞑想の行為自体に宗教色は無く、禅にも伝わるように自我を見つめる為の知恵だと思った。松果体と背骨への意識の向け方を重視してたよう。
あの手足を伸ばした身体のポーズとの関係を知りたかった。「あるヨ…
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