素晴らしい…
独特の絵柄、特に背景は正にアートであり目だけでも楽しめる。多くの色や物体が出てきて情報量が多いのにあまり疲れなかったのは魅力が勝ったからだろう。
そして内容もそれに負けない魅力がある…
人それぞれの意見が強いと思う作品だった
私は悲しいと思えるような作品でした
街並み、ファッション感、表情、全てにおいての画が綺麗で夢を観ている様に感じた
心地よい色味を感じるのにどこか不思議と嫌な…
(C)2006 松本大洋/小学館、アニプレックス、アスミック・エース、Beyond C・電通、Tokyo MX