📀サスペンス・スリラー
監督:ラリー・ピアース
深夜の地下鉄車両で暴力にさらされた人々を描く。
マーティン・シーンのデビュー作品。
ニューヨーク・ブロンクス。夜の街を闊歩するジョー(トニー・ムサ…
電車にバカな酔っ払い二人が乗ってきたことにより、車内は軽い地獄になります。命を脅かすという怖さよりも、ほんと若者のバカな絡みでかなりうざくて悪質で心を削ぐような怖さです。それを咎めることもできず、恐…
>>続きを読むレンタル。面白かった。ワンシチュだけど緊張感がありダレることなく鑑賞できた。流石に昔の作品というのもあって物凄い派手なシーンとかは無い。作品の解釈としては「大半の人間は安全圏であればどうとでも振舞え…
>>続きを読む2025-12-56
電車という、平田オリザ的にいえばセミパブリックな空間?に、不特定多数の人々が集合し、ある出来事が起こってどうなるか、、、という設定自体が良い。
電車自体は場所を移動しているん…
Als die Nazis die Kommunisten holten, habe ich geschwiegen, ich war ja kein Kommunist.
Als sie die …
12人位の(心の中だけで)怒れる人
通常映画の登場人物が取るであろう行動を誰もとらない居心地の悪さ。二人の暴漢によって厭なプライベート仮面を次々剥ぎ取られ煽られるも 火の粉は自分にかかって欲しくない…