水の中のナイフの作品情報・感想・評価

「水の中のナイフ」に投稿された感想・評価

高橋

高橋の感想・評価

4.0
コメダのジャズと映像が合いすぎててそれだけであ~好きだ~!てなりました。
太陽がいっぱいと似てるし時期も同じなのだけど、やっぱり全然違うのがまた…
hiroki

hirokiの感想・評価

2.5
構図を決めるのに腐心していて息苦しさを感じる。若者がヨットから降りて遠ざかっていく最後まで抜けた画がない
Ryosuke

Ryosukeの感想・評価

3.9
遠近法を利用した映像の切り取り方が面白く、自然光の煌めくモノクロの湖も美しい。劇伴のジャズも気だるい船上の雰囲気にマッチしている。
ただ男2女1の構成やら、意味深にクローズアップされるナイフやらから、「太陽がいっぱい」的な展開でもあるのかと思ったが、終盤まで何も起こらないのでちょっとダルイっちゃダルイ。もうちょっと事件があっても良いのでは。クソガキと高圧的なおっさんの会話がずっと微妙に不快だし。まあ映画で男女3人故の必然のイベントは結局起こるんだけども。
右目と左目を交互に閉じると物の位置が変化して見えるやつを映像で再現したり、水上を走っているショットだったりとアイデアが面白い。
何ともいえない微妙な空気のまま終わらせる終着点が面白く、みずみずしい映像や公開時期も考えるとポーランドのヌーヴェルヴァーグだったんだろうなあと思った。
おっさんもちょっとは弱っただろう。恐らく最初の車内とは力関係が変わっていくのではないだろうかと想像させる。ヒロインの「その船員は懲りたの?」という問いかけは夫に向けられているのだろうか。
ヒロインが眼鏡を外した途端に美人になったので、どんだけマイナス効果が強い眼鏡掛けてんだと思った。
とりこ

とりこの感想・評価

3.7
白黒の映像、絵になるシーンが多くて綺麗だった。内容としては嫌な非日常ってかんじ。少し長く感じた。
2018/12/01 CS録りだめ。
ロマン・ポランスキー長編デビュー作。シンプルな話ですが構図がオシャレ!ポスターにできそうなカットが沢山。
どっちの男にもややイラッとさせられましたが笑、この先どうなるんでしょうね、あの2人。
peche

pecheの感想・評価

3.5
ロマンポランスキー処女作。
登場人物3人。ヨット、ナイフ。
理解しようとしない方がいい。

どちらに曲がるかで終わるラストが好き。
son

sonの感想・評価

4.0
ゆるやかな波と緊張感のある三人。旦那さん、地上でも水の上でも奥さんにナイフの柄を終始握られっぱなしなのに、何にも気づけない間抜けさがツボ。最初の車フロント越しに映る木がとてもいい。
Pizzanne

Pizzanneの感想・評価

3.3
ラストの車内の夫婦の会話が良かった。ヨットで過ごす休日はきっと非現実、ヨットから降りたらきっといつも通り。
犬

犬の感想・評価

3.5


湖へ休暇に向かう裕福な夫婦
その途中で、とある青年を乗せることになるが……

ロマン・ポランスキー監督の長編デビュー作

若さ

ヨットでの生活

三角関係
大人な話でした

若干難しいかな

雰囲気は良い
音楽も印象的でした
Marrison

Marrisonの感想・評価

5.0
弛緩レス! 『アルジェの戦い』ぐらいに終始一貫。だけど、張り詰めてるだけだと私たちが過緊張で死んじゃうから、一割か二割は遊びを用意してある。でも、クロールとジャズが同テンポ、の凄さ、とか。

私の夢の一つは、世界大統領となって(則天マリ后と名乗って)これぐらいの傑作映画を創る気のない映画人たちを全員粛清すること。
まずはもちろんシナリオよ。ええ、もちろんね。徹底的に。

題名について考えた。結局三人とも何も失わないんだが、唯一消えちゃったソレは、少年性とイコールかな。「大人二人&少年一人」が「大人三人」になる物語だったのかな。

[恵比寿ガデプレ 東京都写真美術館ホール “ポーランド映画祭2018”]
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