水の中のナイフの作品情報・感想・評価

「水の中のナイフ」に投稿された感想・評価

薄々気が付いてたけどナントカスキーって名前を持つ監督の作品はあんま好みじゃない
普通におもしろい

曲が良く、高2の時にハマったバーナードハーマン作曲のタクシードライバーのテーマ曲を思い出した。
elie

elieの感想・評価

3.8
シンプルで奥の深い映画
ほぼヨットの上での話だけど
途中から青年の持つ
1本のナイフが気になって
仕方なくなる
この先この人達は
どうなるのかと
想像を掻き立て
緊迫感を与えてくる
何も起こってないのに
ずっとハラハラしちゃう
なんだこりゃ すごいぞ...

奥さんの変化も見事な演出(笑)
装飾品外すだけで
こうも変わるのかとw

モノクロなのに美しく
登場人物の心情を
水の動きや空模様で
表現出来る素晴らしさ

分かってるけど敢えて言わない
大人の駆け引き
タイトルが良い◎.
r

rの感想・評価

4.0
ロマンポランスキー3作目だけど、本当にセンスの塊とつくづく思います。たった3人の登場人物なのに1つのナイフによって狂気が歩み寄るような不穏な空気感。すげえ。ヨットの上で食事してワニと遊びたい。青年が若いようで老けて見えるのもまた不思議な俳優さんで。ジャズで始まり、おわるのもよい。
途中寝てしまったので評価なしで。
ナイフの撮り方が良かった印象。
心理スリラーの巨匠ポランスキー監督らしいデビュー作です。2012年上映の「おとなのけんか」がワンシチュエーション作品で記憶に新しいところです。しかし、デビュー作でありながらクオリティはこちらの方が遥かに上です。
本作の冒頭ではヨットハーバーまでドライブするシーンがありますが、道中ヒッチハイクした若者を夫婦がピックアップしてからはヨットの上が舞台となってます。徹底しているのは、湖の上で他の船や岸辺の建物が一切映ってないことです。この他に気が向くことが一切ない状況では…。男二人女一人となれば、良からぬことを想像して疑心暗鬼になるのも無理もないかも…。船の上でのたった三人の覇権の争い、スケールが小さそうですが大自然をとらえたシャープでお洒落な映像が詩的なイマジネーションを掻き立ててくれました。
本作は高校生だった30年前に観たことがあります。時を経て、感じかたが違いました。ある程度の人生経験が本作を鑑賞するには必要かもしれませんね。
クルージングとは、遊びであり、どこかへ向かう目的ではない。人の一生だと言わんばかりに、楽しめる者、そうでない者。陸から離れた閉塞感、ヨットに詰め込んだ無数のギミック。水面の色気、照りつける狂気。ロープとナイフとワニの三角。どこまでもシンボリックに。幕開けから、Funnyな予感に満ちていたのは、当然のこと。
JTK

JTKの感想・評価

4.0
ロマン・ポランスキーの処女長編だそうな。「太陽がいっぱい」の模倣と言ってもいいくらい似てはいるがそれはそれ。処女作とは思えない程スタイリッシュな映像の完成度は高く、男女三人(夫婦と美青年)のヨット内での密室劇というシンプルかつ緊張感に満ちたストーリーも秀逸。流石ポランスキー、面白かった。
想像の50倍おもしろかった

だんだんとえろくなっていく奥さん
若き日の夫に恋してるんかな

単純に面白いけど実は難しい映画
Hayaki

Hayakiの感想・評価

4.1
クリスティーナ、ワニと泳いだ後くらいから突然の色気
登場人物3人と舞台船の上だけでこんなに面白いの凄い 水の上を走るシーンが綺麗
>|