ノーマ・ジーンとマリリンの作品情報・感想・評価

「ノーマ・ジーンとマリリン」に投稿された感想・評価

マリリン・モンローというハリウッドと大衆が作り上げた虚構と彼女の実像を描いた作品。
まず、主人公マリリンをふたりの女優に演じさせたのは斬新で良いアイデアと感じた。彼女のイメージである「おバカな金髪娘」は彼女を売り出すための製作陣の意図的なもので彼女はそれを受け入れ演じてみせた。しかし彼女は精神的に不安定で日々葛藤、彼女の残された自筆メモをまとめた書籍を読むとそれが分かる。
本作品で彼女の本質が分かるのかは疑問だが、彼女に興味をもち彼女が出演した作品を観るきっかけのひとつであればいいと思っている。
● '98 7/?〜 名画座上映
(初公開: '97 12/13〜)
配給: エース・ピクチャーズ
ワイド(ビスタ) DOLBY
7/22 13:10〜 ギンレイ・ホールにて観賞
フィルム上映 ドルビーA映写
パンフ購入

同時上映:
「女優マルキーズ」
NaitoMami

NaitoMamiの感想・評価

4.5
マリリンモンローの悲しさと寂しさが、ひしひしと染みてくる映画。じわじわと染みてきて、見終わる頃にはどっしりと重たく彼女の哀しさが心にひろがっていて、ほんとにあんなにキレイで魅力的な女優だったのに、それはなんて切ないことだろうと思う。
クワン

クワンの感想・評価

2.1
マリリン・モンローを2人で演じる作品。
本名であり、元のノーマ・ジーンをアシュレイ・ジャッド。
スター後のマリリン・モンローをミラ・ソルヴィーノ。

彼女の二律背反的な葛藤と悲劇にフォーカスしているため、
全編に渡って、トーンが暗く、それがラストまで続く。

ミラ・ソルヴィーノはウディ・アレンの「誘惑のアフロディーテ」
でアカデミー助演女優賞を獲って、満を持してのモンロー役だったが、
いかんせん全然似ていなくて、厳しかった。

マリリン・モンローは何度も映画化されているけれど、それだけ
時を超えて偶像視されているのだろう。

モンロー映画ではジャック・レモンと共演した「お熱いのがお好き」が
一番好き。
B

Bの感想・評価

3.5
これかな~~り昔に幼い頃観たんだけど、今でも忘れてない。衝撃だった。ラストシーンは今でも頭に焼き付いてる。ビデオテープでしかなくてDVD化していないので、今や幻の作品です。その日1日気分が沈んだ。
percy516

percy516の感想・評価

3.2
主演の2人がマリリンを彷彿とさせないというのが致命的
1998.10.24 VHS