
胸くそ映画としては評価できる
登場人物は全員が露悪趣味的に愚行を話してくれるし、取材する方もまた愚行者である
冒頭の席を譲ることを強要され、席を譲るものの障害者のふりをして罪悪感を植え付けるのはとて…
この映画はタイトルが秀逸。めっちゃ胸糞悪いけど好きな作品。
序盤、殺されたエリートサラリーマンが若い女性社員に早々に手を出しておいて「会ったその日にやっちゃうような軽い女はいやだ」と言い放ったのが、…
いやぁ、重い重い。
石川監督の作品って感じ。
隅々まで行き届いた気配り。
俳優陣も素晴らしい。
ただ、こうもきちっとしてて重いのを見続けると、「面白い」って、いったいなんだろうって、あらためて思って…
冒頭のバスのシーン。
武志(妻夫木聡)は老人に席を譲らず乗客のサラリーマンに注意されて席を譲るが、武志は足を引きずっており転倒してしまう。サラリーマンもバツが悪そうにしていたが、実は武志の演技。
…
フィクション作品で慶應はこういう描かれ方をされがちだよね。「内部生と外部生の間には越えられない壁があって、外部生は見下されている」など。
もしかしたらコミュニティによってはそんなこともあるのかもしれ…
最後で持ってかれてとても面白かった。武史自身の愚行録なの?!って思って鳥肌が立った。
冒頭の席を譲るシーン、宮村さんを殺害するシーン、光子が一人で話すシーンが印象的なだった。冒頭のシーンは外見•偏見…
(C)2017「愚行録」製作委員会