
重っっ
でもおもしろかった…止まらない
人間の汚い部分をそれぞれ持ってるいろんな皆様、きっとこれは自分の中にも持っているからこそ目を覆いたくなる、そんな自分自身もみつめてるような…
なんか汚い私…
公立自称進から慶應に落ちてMARCH以下の私立に入学した人間が拗らせたまま中年男性になって、知り合いの慶應卒から飲みの席で聞いた話を参考に一生懸命考えて増田に書いたような浅いストーリー。
ほんまに…
No.4760
ポーランドで映画作りを学んだ石川監督だけあって、この映画に流れる濃密で窒息しそうな感じは、確かに他の邦画とは違う容赦のなさを感じる。
私はこの映画、二度と見たくないw
二度と見…
日本映画特有の独特のテンポで進む物語にめちゃくちゃ惹き込まれる事は間違いなしの映画
主人公の田中は週刊誌のライターで、妹がいるが、児童虐待の件で精神を病んでいた。
その事を忘れたい思いもあったのか…
「世の中平等だなんて思ったことはない。でも誰だって希望くらい持ったっていいじゃないですか。」という台詞が胸に刺さる。愚かな大人たちに希望を打ち砕かれた兄妹の愚行録。犯人を追い詰めた周りの人間たちの行…
>>続きを読む(C)2017「愚行録」製作委員会