[横溢する"緑"が消えるとき] 80点
12年の年月を経て、ケリー・ライヒャルトが復活したのは2006年のことだった。その間に起こったことと言えば、アメリカの右傾化とブッシュ政権の誕生であり、それ…
観た後自分語りがしたくなるのは良い映画の証拠だと思う。
今の自分だからこそ沁みる映画であり、
これから何度か観返すことになりそうな映画でもあった。
昔から仲良かったけど、ライフステージの変化とか…
お願いして撮ってもらう映画の参考のために鑑賞。
とても参考になったように思う。
ワンちゃんがずっと素敵で、ワンちゃんが居なかったらこの映画は別のものになっていたと思う。
でも途中ちょっと寝てしまった…
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