カンヌで上映された後、7分間のスタンディングオベーションが巻き起こったとの作品。日本人だからか、そこまでではないですが、起承転結もなく、レイプ中心に彼女の生活を描いているだけなのに、なぜか惹き込まれ…
>>続きを読むなんか、ドカンッと衝撃が走る系の映画ではなく、一貫して何かヒトコワ的な気持ち悪さ、違和感、不穏感を感じる
彼女の行動が、まるで正当化されてるような流れには違和感しかない。
日本人からすると尚更こ…
ぶっ飛び女優イザベル・ユペールと狂ったキャストたちということで「ピアニスト」のような感じなのかと思ったが、全然嫌いではなかった。
これは天才かつ変態監督ポール・ヴァーホーヴェンのなせる技なのかな。…
フランス語だった!!
父親の殺人がトラウマになったみたいだけど…次便が殺人に加担してたわけでもなしその話関係あったのか??
本人の異常性の根幹とするにはちょっと弱い気も。
あれはヴァンサンの子供…
感想
評価が分かれている通り、衝撃的な結末はないし、殺人罪で務所にいる敬虔な信者で優しい父との伏線の回収はなく、犯人も身近に潜み自己解決と
日常のイレギュラーや自分で犯した事を冷静に解決する出来る…
“ 最も危ない女は、君だ ──”
前情報なしで鑑賞🎬
ただただすごかった、、⚡️
すごく歪んでてぶっ飛んでる、、!
普通なら動揺する出来事にも
全く取り乱さないミシェル
次第に明らかになるミ…
心の奥底に倒錯的な願望を持つ女性が、自制心と欲望の間でギリギリの状態で立っている様を淡々と見せられる不思議な作品だった。彼女の周りには、迷いなき潔癖やそれとは対照的な潔いだらしなさを見せる人たちがい…
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