今、エンドロールで書いてます。
涙が止まりません。
なんというかこの映画丸ごと、こんな人になりたい、と思いました。
痛く、優しい。
市原悦子さんが亡くなっているとわかって観ていると余計に涙が溢れ…
ズキズキきた。
ヤサグレててどーしよもない宇佐見(林遣都)には少なからず共感するところがある。
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なんか言い訳して、諦めてる。それでは先がないことに気づいたり、気付かされたりすること。それは誰か…
おばあちゃんっ子には刺さる映画だった。ひとは褒められて伸びる。それはいくつになっても変わらない。市原悦子さんの演技力圧巻でした。罪の意識がずっと残り続ける彼はきっと毎日だらだら生きてるようで戦い続け…
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