〝獲物になる鹿は不運ではなく、弱いだけ〟
監督は「ボーダーライン」「最後の追跡」で脚本を務めたテイラーシェリダン。
ネイティブアメリカンが追いやられたワイオミング州の雪深い土地、ウィンド・リバー…
面白かった
ジェレミーレナーまじかっこいい。
渋カッコよくて最高だった。
エリザベスオルセンも出てきてマーベルコンビだ!ってなった。
中々の胸糞シーンもあった。
思ったより重めの映画だった
エリザ…
寒い寒い田舎町、やることもなく光もなく、暗くて暗くて、どんどん引きずり込まれていく。港町にヤンキーが多いみたいな、寒いところは本当の悪になる可能性がとても高いと思う。それにしたって、白人のやったこと…
>>続きを読む見終わってから「まじかー。」って呟いていた。
他の記事読んでると、ネイティブアメリカンの保留地はいまだ社会環境が整っておらず、暴力、ドラッグ、アルコール依存とかも問題らしい。
そう思えば映画の中で…
心が抉られる映画だった。
子を持つ親として心が痛い、怒りと悲しみでいっぱい。
コリーの娘の事件も関わって来るのかと思ったらそんなこともなくてモヤモヤするが、何も分からないと言うのが最後のテロップに説…
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