ウインド・リバーの作品情報・感想・評価

ウインド・リバー2017年製作の映画)

Wind River

上映日:2018年07月27日

製作国:

上映時間:111分

3.9

あらすじ

「ウインド・リバー」に投稿された感想・評価

y815

y815の感想・評価

3.6
大変な環境でもきちんと生きていく人もいれば、言い訳、何かのせいにしながら悪いことをする人もいる。
世の中は複雑。
運命だと諦めるしかないのかもしれない
アメリカの警察制度の矛盾から生まれた無法地帯ウインドリバー。
初めからわかっていた、目を背けたくなるような答えがそこにあること。可哀想という感情だけで終われないことも。娘が生まれてから子供が関わる事件を見るのも無理になった。今まで普通に見れていた自分に驚きながらレイプシーンは必ず早送りしている。絶対に嫌だけど、もしも、もしも、自分の家族に同じことが起きたらわたしは痛みと向き合うことができるだろうか。


エリザベスオルセンの顔ってなぜか少しコミカルに見えてくるから不思議。アベンジャーズの時から思ってたけど常にふざけてるみたいに見える
北瀬

北瀬の感想・評価

5.0
名作の部類。
多くは語りません、必要ないので。
ただ、女性にこそ観て頂きたい。
そして、観て頂いた方に響くものがあることを切に願います。
REIAk

REIAkの感想・評価

3.8
アメリカの社会問題のひとつである、ネイティブアメリカン(先住民族)女性のレイプや失踪事件を題材にしたストーリー。
日本でも定期的に起きる米軍兵による似たような事件を連想させる。
もちろん男性の性欲求を制御できない衝動は人種に関係なく起きているけど、そこには差別による「この相手ならまぁいいか」という根本的な原因があるのではないか?と問題定義を感じさせる。
法律でも強姦罪に対する男性への処罰が異様に軽い日本を思うと… なんとも言えない気分になった。
「誰でもよかった」と言いながら暴力団をターゲットにする犯罪者は存在しない。正しくは「自分より弱い相手なら誰でも良かった」だ。ターゲット選定時に差別は発生している気がする。
kanji

kanjiの感想・評価

-
面白かったけど期待よりは、、って感じです。雪山の情景が美しかった
Ayakashd

Ayakashdの感想・評価

3.9
アングロサクソンが全世界でやってきたこと。性暴力がなくならないこと。見終わって眠りにつこうとする頃になって、怒りやら、悲しさやら、恐ろしさ、それに悔しさがこみ上げてきて、涙が出た。重い社会派サスペンスだった、ジェレミー・レナーもエリザベス・オルセンもいい演技だった…で済むかと思ったのに。済まなかった。それぐらい重い、そして長く続く打撃を食らう映画だった。

ワイオミング。先住民居留区。ネイティブアメリカン女性のレイプ。もちろん状況は違えど、沖縄を想起したりもした。奪う側、傷つける側の、肌の白い男たち。

隔離された環境で、人を傷つけるまでに性欲をコントロールできないなら、行く前に去勢したらいいのに。せめて性欲減退薬でも飲んでくれ。毛生え薬飲めばいいんだ。

しんどい…
まこ

まこの感想・評価

3.8
ストーリーはありふれているんだけど、きっと撮り方がうまいんだろうなあ。
会長

会長の感想・評価

2.9
構成や映像的には悪くないが、個人的にはストーリーが、俗に言う「胸糞映画」だった。冒頭の被害者の女性に関しては、最初から気をつけて行動しておけば…というのが正直な感想。そして何より「酔っ払いの醜さ」が目立ち、私生活においても酔っ払う人間が益々嫌いになる作品。
寒くて痛い。
最後の言葉が

ジェレミーレナーが演じた人物のなかで一番好きかもしれない。惚れた。
戦闘シーンの音楽が毎回めっちゃ怖くて緊張した

ずっと雪山の閉鎖空間にいたらめちゃくちゃしんどいだろうなあ

全然ハッピーエンドじゃないけど、これが実話で、こういう現実もあるんだなと思った🤔
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