ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空の作品情報・感想・評価

ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空1991年製作の映画)

Dragon Ball Z : Lord Slug

製作国:

上映時間:50分

ジャンル:

3.0

「ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空」に投稿された感想・評価

究極のタイトル詐欺

息子「パパー、ドラゴンボールの映画借りに行こー。」
父 「おー、息子よ。どの映画にしようか?」
息子「えーっとねー、スーパーサイヤ人が出てるヤツー。」
父 「スーパーサイヤ人ねー。おっ、「スーパーサイヤ人だ孫悟空」。これにしよう。タイトルに書いてあるしね。」
鑑賞後・・・。 
息子「パパー、スーパーサイヤ人はー?」
父 「息子よ。この世は、上手くいかないことの方が多いんだよ。」

ふ、深い。この映画は人生について教えてくれる深い映画なのだ。
なぜ、このようなことが起こったのだろうか。考えられる理由は、ただ一つ。原作にスーパーサイヤ人がまだ、登場してなかったからだ。単行本には、収録されている話が何年の何号に週刊少年ジャンプに掲載されているかが書いてある。スーパーサイヤ人が登場するのは27巻である。話数を計算するとジャンプに掲載されたのはH3年15号となる。この映画の公開日はH3年3月。15号が発売されたのはH3年3月か4月。映画の公開日までに登場しなかったからだ。年に2本も映画を公開してくれてるんだから文句は言えない。ありがとうである。

スーパーサイヤ人。その言葉は17巻で初登場し、覚醒するまで何度か言葉だけは登場していた。当時の子供たちは、どんな姿なのか想像しながら連載を読んでいたのだろうか。かなり羨ましい。自分は物心ついた時にはもうスーパーサイヤ人は存在してたのでなおさらだ。

ただ、スーパーサイヤ人は登場しないが似たような形態は登場する。Wikiによると擬似超サイヤ人というらしい。変身したときの音はスーパーサイヤ人に変身するときの音だが、移動する時は界王拳である。でも、これはこれで超カッコイイ。

本作は、スラッグという魔族が敵である。またもや敵がドラゴンボールを使用する展開に。願いはピッコロ大魔王と同じである。

さらに、この映画でしか観られないピッコロさんの弱点も登場する。
そうとはしらず、呑気に口笛を吹く悟飯ちゃん。可愛いなー。もうー。
ピッコロさんが悟飯を好きになった理由は間違いなく可愛いからだ。

もう少しするとMハゲが出てくるので、ピッコロさんには大暴れしてほしいところ。この映画でもピッコロさんは最高にクールである。
悟空とピッコロさんの友情パワー。かっ、かっけー。

やっぱり、Z時代の作画はすごい。漫画がそのまま動いてるみたいだ。

「ヤ」なことには元気玉。
明日も良い日でありますように。


次回予告「とびっきりの最強対最強」
フリーザの兄貴、クウラ登場。地球がヤバい。
今度こそ悟空はスーパーサイヤ人に。
でもなかなか変身してくれない。その理由は・・・。
Leon

Leonの感想・評価

2.0
やりたい事はわかるけど、アニメでよく見る展開な感じがしたなぁ。
空衣

空衣の感想・評価

1.2
ドイツ語音声ではなくやっぱりあの悟空の声じゃないとあかん。
ちっともスーパーサイヤ人にならないし悟空登場しないじゃないか。それでも圧倒的主人公感ある。
ナメック星人は口笛ダメなのか。性質を活かしたもの勝ち。
django

djangoの感想・評価

4.0
まず、タイトル詐欺。
超サイヤ人になってないじゃない。
この映画で感動できる点は2つ。

ナメック星人にとっては、人間の口笛は我慢できないほどの苦痛。
この映画で無敵の強さを発揮した敵役のスラッグですら、もがき苦しみ倒れた。
そんな悟飯の口笛を、ピッコロさんは何秒間も微動だにせずに耐えた。
最後は耐えきれずに怒鳴ってしまったが、悟飯のためにスラッグ以上の忍耐力を見せたピッコロさんの愛は感動しかない。
2つ目は、そんな世界が終わるか終わらないかのバトルがあったにもかかわらず、エロ本を顔に被って寝ていた亀仙人だ。大物過ぎる。

ドラゴンボールの強さというと、超サイヤ人になれるとか、星を破壊できるか?そういうことに目がいきがちだが、この映画では、別の強さをしっかり描けていると思う。
亀仙人は凄いんだ。
面白かった。風邪引くと母がだいたいこれ借りてきてくれて寝ながら観ていた。
ラール

ラールの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

擬似超サイヤ人に一時的に覚醒するという内容だったけど、タイトルの割には覚醒する時間が短い気が。
本作の敵であるスラッグは悪のナメック星人で、話の流れや倒され方を見ても、ピッコロ大魔王編のオマージュなのかなと思った。
ただし、ピッコロ(マジュニア)が悟空や悟飯と共に闘っているという点がピッコロ大魔王編との大きな違いであり、印象深かった。
うーん。良いシーンは口笛くらいかなぁ。
やっぱり、スーパーサイヤ人というワードを使ったのはいただけないし、ナメック星人が戦闘タイプの数名の他にたくさんいるってのも納得いかない。。
まぁ映画は原作と違うのだと言われるとそれはそうなんだけど。
ノッチ

ノッチの感想・評価

3.0
地球に接近した妖しい巨星とともに地球にやってきた、超ナメック星人・スラッグ。

神龍の力で永遠の若さを手にしたスラッグは、地球改造計画を進める。

劇場版第7弾。

全宇宙の支配を企む悪の宇宙人スラッグとの戦いを描いた映画です。

時代設定としてはナメック星にいるあたりくらいかな。

これって、公開時期的にノストラダムスの予言が基になってるのかな?

アンゴルモアの大王?

今回の敵スラッグのいた星はかなり文明が発達しているらしく、3日間もあれば地球を改造できるほどの科学力があるそうです。

しかし親分のスラッグは性格にかなり難あり。

ちょっと年齢のこと言っただけで即処刑です。

沸点低すぎってレベルじゃない。

自分の部下たちも暴力で支配してるようなもんです。

あと、悟空のメイン登場がかなり遅かったです。 

それだけドラゴンボールのキャラ一人一人が濃いってことか。 

時間が短いだけあって後半が急展開でしたね。 

超ナメック星人スラッグがそこそこ強い。 

とはいえ、界王様いわくスラッグの強さはフリーザにも匹敵するかもしれないという事でしたが、さすがにそこまで強くは感じませんでした。

しかも、あんなに強かったのに倒すのはあんなに一瞬。

ピッコロさんがいい味出してます。 

タイトルに関しては、覚醒しきっていない超サイヤ人ということで納得するしかないか??

超サイヤ人のバーゲンセールまで行われるようになった末期の原作にはない初期設定の超サイヤ人が見られる唯一の作品ではあるし。

個人的には破壊衝動に駆られ、理性を徐々に失い凶暴化していく超サイヤ人を見てみたかった。
Rin

Rinの感想・評価

3.0
ナメック星人はみんな楽器の名前をつけていて音楽に長けているかと思いきや口笛が苦手だとは。楽器ではないから?
口笛が切り札になるのは当時は驚いた。
スーパーサイヤ人の目覚めの伏線だったのか。
当時は混乱したが面白かった。
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