1930年代の物語。全てが洒落ててキラキラな時代。ウディアレンの手にかかって、さらにウィットでお洒落な映画になっていました。
ストーリーは何ともない、男の夢物語なんですけどね。
優柔不断なダメ男を…
内容は昼ドラのようなドロドロしたチープな内容で、ポスターのキャッチコピーが何となくポスター詐欺だなと感じた。
世界観はジャズに溢れたレトロできらびやかな感じは凄くオシャレで好きだった。
人にオススメ…
ウィットに富んだリズムのよい台詞に心地よく響くJAZZ。そして衣装も素敵だった。
最近のウディアレン作品でも群を抜いて好きですね。ロマンティックなんだけどピリッとスパイス(兄)を効かすところもたまら…
わらっちゃうのだけど、きゅうんともどかしく切なくもなってしまって、華やかな世界にいながらも、人間味溢れてる彼らに、ふわふわと、わたしも夜明けに目が覚めてしまった時のように夢心地。
ラストがとてもロ…
華やかだけど、どこかしとやかさのある映画好きなんだなあと改めて感じる。
まず画面が明るい!こういう語りから入る映画って絵面でパッと引き付けられるかが個人的に喜ぶかどうかという部分。そんな最初のスタ…
このレビューはネタバレを含みます
サントラがサイコー!
ザ・ウディアレンというかんじ。人生をファニーに描くけど、優しさもあって、でもやっぱり人生は皮肉にも切ないものである。
クリスティン・スチュワートはかわいくない。ミゼラブルな…
このレビューはネタバレを含みます
主人公のユダヤ人青年、ジェシーアイゼンバーグは、刺激を求めてハリウッドに叔父を頼って移ったけれども、豪邸や知り合い自慢をはじめとする見栄の張り合いを中心とした人間関係に辟易しニューヨークに戻ってくる…
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