パーソナル・ショッパーに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『パーソナル・ショッパー』に投稿された感想・評価

Juzo
4.6

スマホの通知音と、不在の兄の気配。
ハイブランドの華やかさと静かな喪失が交錯する、スタイリッシュな心理スリラー。
オリヴィエ・アサイヤス監督がクリステン・スチュワートを主演に据え、カンヌ国際映画祭で…

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盥
4.4

ホラー映画というよりは幽霊譚といった趣の、気品ある映画でした。

まず、そもそもパーソナル・ショッパー(多忙な富裕層の代わりに買い物を代行する人)という仕事が本当にあるのかどうかも謎ですが、謎が多す…

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Yutaka
4.1

もうすぐ配信から消えそうなので鑑賞した。これでアサイヤスを観るのは3本目だが、結構好みの監督かもしれない。
本作はとにかくエロスとタナトスについての映画であり、セレブリティの為にブランドの衣服やアク…

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もり
4.5


小説的人物◯
現実性◯

見えないもの◯
フレーミング◯

小さな一つ一つの映像言語への向き合い方が良い。
革新的な面白いアイデアを映像として形にすること、それを現実性を宿すフレーミングで語ること…

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fyodor
5.0

このレビューはネタバレを含みます

 死に捕らわれ意識し続けた人が、遂にその観念から自らで自らを解放した映画。

 主人公モーリーン・カートライトは双子の兄ルイスがいたが、最近心臓病で死んだ。遺伝性心臓疾患で、モーリーンも同じ病気にあ…

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先天的に、あらゆる事物の間を媒介する「medium」として存在しているモウリーンは、その存在そのものが映画というメディアのメタファーになっている。彼女は、物質と精神、生者と死者、自己と他者、欲望と現…

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このレビューはネタバレを含みます

彼女の職業は、依頼主の代わりにスタイリングした服やジュエリー、靴を調達すること。
衣装協力はシャネルだけあって、登場する服飾はどれもゴージャス。仕事柄、服飾を集めるためにパリやロンドンなどを飛び回る…

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オリヴィエ・アサイヤス監督・脚本、クリステン・スチュワート主演の不条理ミステリー。アサイヤスの最高作。 (試写)
クリステン・スチュワートの凄み。それは、存在の輪郭を維持しながら、時に彼女が羽織る服よりも存在感がなく、姿を曖昧にさせることができる、霊的演技に他ならない。
パッとしない魅力
ozabon
4.9
へんな映画。今までに観たアサイヤスでいちばん面白かったかも。

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