このレビューはネタバレを含みます
喪失を抱えた人が待つことをやめて自分の人生に戻れるのか。
他人の服を選ぶことは死者の声を受け取る霊媒と同じく、誰かの代わりに動く「媒介」のようでもあって、兄の不在と他人の生活の間で主人公のアイデンテ…
飲んだものをそのまま置きっぱなしにするのが、ちょっと気になった。劇中で流れるディートリッヒの「かんなの歌」は、主人公へのアドバイスのようにも聞こえる。霊は兄なのか、それとも別の誰かなのか。主人公にと…
>>続きを読むスピリチュアルな映画で面白いとは思わなかったのだが興味深く見たし、全然嫌いじゃない。結構がっつり幽霊映画なのが一番意外で、見せない見せ方は黒沢清的かつあのエクトプラズム描写とかは『異人たちとの夏』な…
>>続きを読む26-233
U-NEXT
心理サスペンスかなーと思ってたので、出鼻からの降霊師設定と度重なる心霊現象にびっくりする。アサイヤスってやっぱりヘンテコな作家だし、クリステン・スチュワートがやっぱり可愛…
何気ない日常が不可解な現象により徐々に侵食されていく。
フランスの鬼才オリヴィエ・アサイヤスがオカルトミステリを?と思ったが、メディアを介して喪失や変遷を見せるのはこれまでと同様か。
とはいえ、地…
終盤は意味深なのかなんなのか、匂わせだらけでゾワゾワさせられるが、その後味が余韻として残るのもまた一興。
クリステン・スチュアートの魅力で
内容は二の次でも『まぁ、いいか』になれる、結果良き作品で…
このレビューはネタバレを含みます
どちらかが死んだら、何かサインを送ろうと約束していた霊媒体質の双子の兄が突然死してしまい、悲しみに暮れる主人公である妹はそのサインを待っている、という設定はとてもいいんだけどな。
親しい人を亡くし…
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