白昼夢のようなぼんやりゆっくりと進む映画。
主人公の断れない性格にとにかくクソ腹立つが、演出がとても好き。全体的に白い霞がかったようなフィルム、アルバムをパラパラめくる描写や一眼レフにある写真を見る…
普遍的が故の欠落による喪失の大きさ〜〜〜
ばーーーーーーーーか泣いた
人生生もの
サービス時間を与えられたにもかかわらず、結局何もできない、しない主人公がリアルすぎ
その与えられた時間で、謝ると…
久しぶりに映画を鑑賞。あらすじを読んだところ、モチーフとテーマが好みだったので観たが、決して悪くもないがよくもない、という映画だった。何より90分かけてこの映画を撮る必要がどこまであるのか、というの…
>>続きを読む最近では「ドロステ…」や「リバー流れないでよ」の役者さん(永野宗典さん)の気になっていた作品
やさしくて残酷な「死」にまつわる物語
「湯を沸かすほどの熱い愛」を思いだしました
しあわせって…「特…
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