英文科に入って一番関心を持ったテーマ、ジェンダーや国籍の差別についてだったな…と思い返すきっかけになった
外見至上主義、女は物として消費されている
女は男から承認されることが正義
→改めて本当に気…
アメリカのドキュメンタリーだけど、日本版作ってほしい。
日本では亭主関白の文化が根付きっぱなしだし、そのような母親を見て育つ子供が多い。
謙虚さと恥じらいが美徳とされる文化だからパワフルで積極的な…
(一般的に)女の子は可愛さを求めるがそれが先天的なものか、メディアの影響か、本人すら分からないということが問題だと思った
「女(男)はこうあるべき」というパブリックイメージが異性に限らず同性ですら受…
答えのないメディア論ではある。難しい。メディアというのはそもそもそういう意図をもったものであって、アメリカのメディアはその意味で大成功である、とも言える。
もっと被害者意識にあふれたドキュメンタリ…
女性差別とメディアリテラシーを政策的観点かは扱ったドキュメンタリー。
男女比率が低すぎる状態で男女平等を謳う事の欺瞞、全てを個人の問題に矮小化する事の問題を統計的に批判する。
政治の舞台もエンタ…
男性の話に対して無知を装って話を聞くシチュって至る所にある...
やめたいなと思うけど、まだ私はヒョロイからできない....
不定期にあっそれは知ってますーって言うくらいしかできない
もう少し素直…
女性の社会進出とか働きやすい職場とかが前よりは注目されるようになったけど、約10年前のこの映画と現状はさほど変わってないと思うし、この映画はアメリカについてだけど日本に焦点を当てたらこういう男女の差…
>>続きを読むちょこちょこ、ん?ってところあったけどよく考えたらこの映画十年前やもんな
でも意識してないうちに自分で性差別してるんかもしれないって思って勉強になったし、メディアと政治の絡み具合恐ろしかった、、
…