このレビューはネタバレを含みます
2024/01/22鑑賞。63点。
「家へ帰る」
ネタ映画&バカ・下品演出を連発してきたマーク・ネヴェルダインが初めてガチのシリアス路線で製作した本作。
〈あらすじ・ネタバレあり〉
ー誰もが悪魔に…
こういう終わり方は珍しい悪魔祓い系映画👿
ミスリードか伏線か⁉️と思わせてた部分全否定で話が進んでいく💦
いつから取り憑かれたんだろう❓
入院してからどんどん変わっていくヒロインがめっちゃ怖い😱…
B級映画かと思って鑑賞したら、意外と金かけてるし俳優陣も見たことある人多かった。そしてCGとかも違和感なく普通に凄かった。びっくりするシーンもあったしホラーとしては纏ってて良い。ただ肝心の悪魔祓いが…
>>続きを読む誕生日を境に豹変した女性の悪魔祓いを描いた作品。
エンタメ要素は少ない分リアリティ重視で徐々に取り憑かれる変化が面白い。
誰しもが悪魔の標的になり、全く因果関係が無く恐ろしい。
象徴的なカラスや怖が…
記録用。2023/6/17
事故で脳死判定された女。生命維持装置を外した直後に目覚めた彼女は、異常な行動を始め…。周囲の人間を操れる悪魔憑きが、鴉をキーにして分かりやすく描かれる。主人公の女優の熱演…
『コンスタンティン』のミッドナイトが神父だった頃を描いたスピンオフ(に見える)オカルト映画。
神父と悪魔が対決というより反キリストの誕生を描いた内容なので悪魔祓いシーンは少なめ。
主人公のアンジ…
このレビューはネタバレを含みます
禁断の映像、解禁
少年漫画の打ち切りかのようなブッタギリ感。「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わってしまった…。悪魔、強っ。って思ったけど、アンチキリストだった。それは強いわ。物理攻防が多め。なぜ…
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