阿修羅/ミラクル・カンフーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『阿修羅/ミラクル・カンフー』に投稿された感想・評価

エンディング映像がよかった
すごいもん見ちゃった…と思いつつもストーリーはよくあるカンフーものって感じ
3.8

まじで凄い
これに尽きるぐらいの凄さ
一見すると倫理観のない映画かもしれないけど本人達の動き、アクションを観たら倫理観云々はどうでもいいほどに魅了される
腕がない人が棒術をする姿や足が使えない人が腕…

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カルト中のカルト?自分にとって、VHS📼時代を代表する一本 あの日に帰りたい…

ハンディキャップのある男二人。ヤクザに腕を斬られたやつと足を硫酸で溶かされたやつ。この二人がクシャおじさん顔のヨガ師匠にしごかれて強くなるんだけど、先天性の障害じゃないのにやたらと運動神経が良い。基…

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324
4.8
なんて最高に自由な映画! ファーストショットから瞬時に察するヤバさ。やたらと蒸し器の籠に入る師匠のヨガおじいちゃんが一番クレイジー。
DDD
3.0

障害で腕のない人と脚のない人が、肩車のように合体して一人のようにしてカンフーで戦うという、思いついてもやれない作品。
1981年という時代だから完成したか。
物語という物語はないプログラムピクチャー…

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4.5

腕がない人と足がない人が合体して戦うという、現代では倫理的に実現不可能な怪作。特殊効果ではなく、本当に腕と足がない人が出演している。序盤は腕がない人が虐められる描写が長く陰湿なムードが漂うが、その分…

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珍作とかカルトというよりもハンディキャップを超越したアクションを堪能すべき作品。
手長足長みたいな形で戦うラストバトルは必見。
多少もっさり感はあるものの、意外にまともなカンフー映画だった。

ファーストシーンで山谷初男みたいなおっさんが両腕を切り落とされる。食堂に入ると、店から嫌がらせを受け、客は笑うだけ。救いのない映画だ。両腕を切った男はボスから硫酸を足にかけられ、足が萎えてしまう。こ…

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備忘録
中学2年生の時(1981年)に鑑賞。
同時上映は「ダンプ渡り鳥」。
同級生と観に行った。

今でこそカルト映画のように言われているが、当時は(たぶん)そんな扱いではなく、観る側も普通のカンフ…

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