劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間の作品情報・感想・評価

劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間2016年製作の映画)

上映日:2016年08月06日

製作国:

上映時間:64分

2.8

「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」に投稿された感想・評価

友一

友一の感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

この劇場版を見て初めて『仮面ライダーゴースト』に愛着が湧きました。

『仮面ライダーゴースト』という作品はあまり好きではなかったんですよ。作中で描かれる教訓じみたメッセージも死生感も、ことごとく肌に合わなくて...。シリーズを見続けていても何が争われて何が解決なのかもよくわからない...敵も魅力が無いし。なので、仮面ライダーシリーズの中でも珍作もしくは駄作の部類に入るよなあなんて思ってたんです。

そんなもんだから劇場版に手が伸びるわけがないじゃないですか。でも一応仮面ライダーファンを自称している身ですから、嫌々ってほどじゃないにせよ、まあ見てやるかと思って見たわけです。

やっぱり色々ありました。
敵の野望もクライマックスの舞台装置も、なんか『仮面ライダーW forever AtoZ 運命のガイアメモリ』を超ショボくした感じだなあとか、英雄たちのルックスや存在感が全体にチープ過ぎやしないかとか、沢村一樹の出番はそれだけかよ(演技自体はマジで素晴らしかったし、『movie大戦ジェネシス』でタケルの父親のエピソードを掘り下げたから今回はマコトの父親の話になるのは当然だし納得できる)とか、とかとか。

お話の不満を簡単に言うと、ドラマ薄っ!って感じでしたよ。正直。

あと、氣志團の「我ら思う、故に我ら在り」というテレビシリーズの主題歌を何故クライマックスの盛り上げで使わずにどうでもいい中盤で消費してしまったのでしょうか。あんな素晴らしい特ソンなのに、意味がわからない。本作で一番ガッカリした部分かもしれない。

しかし、クライマックスからラストにかけては心動かされました。
「みんなとご飯が食べたい!」というタケルの戦う理由に萌えたというのもありますが、自己犠牲展開にグッときました。

一度死んだ主人公が生き返るためにズルして戦うくせに、命の尊さとか人に説教しくさるテレビシリーズが嫌いだったぶん余計に感動しました。

タケルの会心の笑顔で幕を閉じる。それを見た瞬間、全てがいとおしく思えてしまいました。色々書いておきながらあれですが、かなり好きな方のライダー映画になってしまいましたよ。笑顔でストップモーションというのは万国共通の傑作の証ですな(適当)

諸田監督のベテラン演出家っぷりに改めて感心してしまいました。そういえば仮面ライダーの映画を手掛けるのは初めてじゃないかしら...意外。監督お馴染みの水表現も惜しみ無く使ってましたね。中盤、ダーウィンのいた隠れ家のロケーションを見るとどうしても『仮面ライダー響鬼』を連想しちゃいます。
ゆり

ゆりの感想・評価

2.8
英雄村の中にちょいキャラ(アナウンサー、芸人など)がいて面白かった。
かじお

かじおの感想・評価

3.0
一体誰にスポットを当ててるのかわからん。英雄村すごいね。なんか英雄誰1人としてワクワクしなかった。
音楽の英雄達を主題歌のためか尺のためかで氣志團を使ったとこはなんかね…。好きじゃない。

ゴーストも西銘駿君も好きなんだけどこの作品はうーんって感じ

このレビューはネタバレを含みます

クソ映画。
何回死ぬねんお前。
タケル復活の理由も?って感じ
タケルだけじゃなくてマコトの父親も死んでるんだぞ。ぞんざいに扱い過ぎてないか?
偉人のコスプレ大会なんだこれ
一般人エキストラやるなら衣装は東映が用意して
良い意味でゴーストらしい話展開だった。マコトと父との関係はこの尺だと感情移入しにくかったような。
プー

プーの感想・評価

3.0
『ゴースト、ここまでよくガンバった』

最高の滑り出しだった序盤から、どんどんと苦しくなっていくTVシリーズが残念でしょうがないゴースト。
この映画だけでもと期待していたのですが何か大きな壁は超えることができなかった印象。
クライマックスの戦いは個人的に好きですけどね。

タケル、ホントに死にすぎだよ。
イマイチ盛り上がりに欠けていて、EDに入った時は「もう終わり?」とすら感じた

深海親子のストーリーをもう少し描けたんじゃないか、ラストシーンがもっと感動できるような展開のし方ができたんじゃないか・・・など考えてしまうとキリがない

でも意外なアイテム(?)が登場したり、終盤のゴーストVSエクストリーマーが迫力あったりと見どころもある

「生き返りたい」という気持ちを持ちつつも、それよりも誰かを守ることを優先することのできるタケルの良さを改めて感じる作品だった
ご飯が食べたい。
当たり前だけど、みんながご飯食べてる中で、1人だけ食べれないのはつらいよな。

タケルは、性格が良い子だけど、何処か浮世離れした所もあると思った、それはゴーストになって、そこにいるのに生きている実感が持てない苦しさがあったんじゃないかな。

笑われても、タケルが自分の言葉で答えたのが良かった。
クアラ

クアラの感想・評価

3.5
クライマックスのCG全開決戦はカッコ良かった‼︎

ゴーストは本編こそ残念なんだけど、なぜか劇場版での戦闘シーンは魅せる展開で楽しめる。

このレビューはネタバレを含みます

物語としては本当に唐突で最後まで全然しっくりこなかった。
実体化した英雄とか別にどうでもいい感じ(笑)。
マコトと父親の話とかはいい話なんだけど、
本編に入れてほしかったね。
ちなみに同じ親族でもアデルのアルゴスへの扱いは
兄貴にしてはちょっと冷たいような(笑)。
あとタケルの扱いも結構、雑じゃない?(笑)。
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