手紙は憶えているのネタバレレビュー・内容・結末

『手紙は憶えている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公ー88歳のボケてるおじいちゃん、元アウシュビッツの捕虜の生き残り

友人ー主人公と老人ホームで出会う、主人公と同じ境遇で足が不自由

アウシュビッツのブロック責任者ーナチ。生きてる


主人公…

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最後のどんでん返しにも驚きましたが...更に衝撃的だったのは、クリストファー・プラマーがサウンドミュージックのトラップ大佐役だった事。

だから、あんなにピアノが上手だったのか。

今も昔も魅力的で…

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伏線回収系。

マックスはああなることを予想して手紙を書いたのかな?だとしたら凄い

銃の隠し方、扱い方からしてこのおじいちゃんは普通の老人じゃないなって分かってしまった。

マックスのラストシーン怖かった

戦争について興味ない人も見てほしい。

もうなんて言ったらいいか、
見終わったあとはいろんな感情でいっぱいになる。
でも一番はやっぱり悲しい。

こんな作品だと思ってなかった。

ゼブが認知症になっ…

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なんか適当にオットーは主人公のことなんかと思って軽く見てたら合ってた
すごくない?
でも結末にはとてもびっくりした
マックスがゼヴの認知症を上手く利用して同士討ちさせたのがすごかった
認知症を利用し…

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1週間前に妻を亡くすも、その事すら眠る度に忘れてしまう認知症の老人ゼヴ。

アウシュビッツ収容所で共に生存したマックスからの手紙をあてにし、家族を殺した兵士への復讐のため一人旅に出かける。

まさか…

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この映画は前情報いっさい入れないで見たほうがいい少し聞いていたので途中から最後のネタ見えてしまった。
老人の執念が見える
計算し尽くされて動かなくなった自分の身体のかわりに復讐をとげさせる
怖い映画…

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華麗なる復讐劇

しかも主演が被復讐者

復讐って確かに返り討ちに遭った時マジで悔しいから、復讐したい相手同士をかち合わせるのが良いよね

安楽椅子復讐者


復讐心ってずっと残ってるもので、機…

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三人称視点ながら「信頼できない語り手」的な技巧を凝らした佳作

素晴らしかった

最後は過去の記憶を思い出してしまったのかそれとも家族の前でゼヴの名前の意味が狼だと暴露されて恥ずかしくて死んでしまったのか、見た人それぞれの考察によると思いました。
マックスは知能犯がすぎる。
犬が…

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