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世界の現状（2007年製作の映画）

O Estado do Mundo／State of the World

製作国：

ポルトガル

上映時間：105分

ジャンル：

オムニバス

3.3

あらすじ

監督

『世界の現状』に投稿された感想・評価

すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ

mingoの感想・評価

2020/07/17 00:42

-

全員やばい映画作家たちなのにこちらに読み解くパワーが無かった…観た記憶ももはや忘却の彼方…
「暴虐工廠」は劇映画「無言歌」へと受け継がれる

#mingo2020

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1990の感想・評価

2025/05/02 09:43

-

ペドロ・コスタ
「タラファル」のみ

別称「緩慢とした死」
カーボヴェルデ群島サンディアゴ島の中に位置する、ポルトガルによって1936年に建設された政治犯用の強制収容所が存在した土地

坦々と語ら…

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ひでPの感想・評価

2024/12/03 23:56

-

【シャンタル・アケルマン】
2012年発、評論家が選ぶ史上最高の映画トップ50 （「BFI（英国映画協会）」発表）
35位。ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン
【監…

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qwerty6の感想・評価

2023/05/06 05:18

3.9

27
Chantal Akerman(1950-2015)

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oqmrの感想・評価

2023/01/24 18:52

-

あまり乗れなかった。途中から義務感で観ていた。世界の現状といっても、地域や階級やその人それぞれだと思った。

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aの感想・評価

2022/02/02 10:17

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ペドロ・コスタ「タラフィル」のみ。会話の節々から伝わる「霊」と「死」の高度な昇華。

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クマヒロの感想・評価

2021/06/25 18:04

-

ワン・ビン作品のみ

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レザーフェイスの感想・評価

2020/11/22 00:59

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アケルマンの不気味さ。
不自然なカバー曲と統一性のないBPM

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薪の感想・評価

2020/11/12 00:46

3.3

流石に、この中だとワン・ビン『Brutality Factory』が印象に残る。異質。

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よだれどりの感想・評価

2020/11/04 00:02

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MUBI。ワンビンのが1番よかった。屠殺場のような身体の扱いを見ると殴る蹴るの暴力が血の通った行為に思えてくる

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