JOKER 厄病神の作品情報・感想・評価

「JOKER 厄病神」に投稿された感想・評価

能戸淳

能戸淳の感想・評価

5.0
うん、この作品はとっても良かった!

舞台は1990年台後半の池袋。
今の池袋とは確かに街並みは違うしルーズソックス女子高生がやたらと出てたりするけど、芸術劇場や北口の飲み屋街など基本は変わらないのでやたらと親近感が湧く!
で、ストーリーは、その池袋の組織に所属する若手の渡辺篤郎さんがイケイケぶりを発揮する中で、ショーケン様がムショから帰ってくるところから始まる。
その世界から足を洗うつもりが、かつての兄弟分の萩原流行さんからの命で渡辺篤郎さんがつけられて・・・ってな感じ。

この作品、結局は狡猾な萩原流行さんとショーケン様・渡辺篤郎さんらとの激しい銃撃戦に向かっていくんだけど、主役のショーケン様は当然として、脇役がすごいんだ。

知っている人はメチャ多いと思うけど、やっぱり北村一輝サマの熱演だ。
一輝サマはこの作品で、冴えないチンピラを演じるために歯を抜いたんだよね。
そして外見だけではなく、その冴えない人間っぷりの演技は、キリリとした渡辺篤郎さんと対象的な、今の眼光鋭い男前の一輝サマとは想像がつかない、まさに役どころのイメージ通りのもの。

「役者魂ここにあり」。
役者たちの仕事への情熱を感じた作品だったね。

このレビューはネタバレを含みます

かっこいいミッシェルとちょっとのVシネ感。
二人で沖縄行ってほしかったな。
Mouki

Moukiの感想・評価

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記録

なんかこの俳優陣の割に盛り上がりに欠ける地味な内容で残念。
概要は淡白。
ショーケンに渡部篤郎がで無かったら、とんでもないクソ映画だったはず。

それでも
ラストのバードメンには痺れた。

渡部篤郎の表情の見せ方は半端ない。