聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿された感想・評価

冒頭から声楽に合わせ、キモい臓器が躍動する。この何かとてつもないことが起きそうな恐ろしい雰囲気は何ッ?

ゾワゾワ、モヤモヤ、ゾワゾワ、モヤモヤ…

不穏で不気味+ゲス黒い胸糞感をプレゼントしてくれ…

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k
3.6
「心臓外科医」「家族」「過去」「罪悪感」「侵犯」「生贄」

“1.手足の痺れ  2.食事の拒否
3.目から出血  4.そして死 ”

JUST REC 52
5.0

ヨルゴスランティモス監督のファンになるきっかけとなった作品です。
終始気味悪さや人の浅ましい姿が描かれていますが、繰り返し聴きたくなるサウンドに目をみはる広角画面と世界観へ引き込まれます。コリン・フ…

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koichi
3.5
う〜ん
3.8

終始、不気味で不穏で不条理で意味わかんない 笑

父親を医療事故でなくした少年は、担当医に対して、

「僕は家族を1人失ったのだから、あなたも家族を1人失わないと公平じゃない」

と言い、それが家族…

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病院で隣の子に足ちょうだいって言われたの思い出した
3.3
特殊能力的な部分は?やったけどストーリーとしては面白かった
バリーコーガンの演技凄え
yuko
3.3
裕福な心臓外科医の家族の幸せがある事件きっかけに呪いに冒されて狂っていく様を不穏な空気感たっぷりで描いた胸糞映画。なのになぜだかこの不気味な世界観が後引くある意味印象深い作品。
聖良
-
(どの作品もスコアなし)

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