「ひどい」の一言。
後、言いたい。「ここ、日本ですよ」
福山も役柄が全然合ってなかった(汗)アクションは頑張ってたね。やはりもとがかっこいいのでガンアクションが絵になっていた。
もう1つ気になったの…
いきなりハ・ジウォンさんが出てきたのでテンションが上がる。でたアジア人独特の日本語!そして中国語、英語、と、言葉だけで大変。それにアクション。みんな上手だなあ(プロに対し失礼と知りつつも)
作品終…
気持ちいいくらい一撃必殺なウー先生アクションは健在でした。が、なんか、ね、いろいろ、残念すぎてちょっと…
・鳩がついに小屋ごと来たよ!(爆笑)
・斎藤工のキレ具合◎
・ドーン素敵。ウー先生アクショ…
健さん映画のリメイクらしいですが未観賞なので比べる事は出来ませんが古さまでリメイクしたのかと思う程に古臭いストーリーもアクションも。
オープニングで訳の分からない演歌にのって主人公の登場シーンがコン…
【ジョン・ウー愛自体は否定しませんし、僕にもそういった面はあるので寧ろ尊いと思います
ですが、各映画館の1番スクリーンに掛かる作品だったかと言うと、、】
~以下感想です~
大勢で銃を乱射し、かつ…
海外の有名な映画批評サイトであるRotten Tomatoesで53%という低い評価を受けた作品。
私はまずここで期待を捨てましたね(笑)
そして、感想は…。
確かに、これはひどいなぁ(笑)
一…
中国では革命後初めて上映された外国映画として有名な高倉健さん主演の「君よ憤怒の河を渉れ」、それ自体はとても褒められた映画ではないけど中国のジジイババアなら知らない人はいないみんな大好きな映画で、ジョ…
>>続きを読む1976年に高倉健主演で映画化された西村寿行の小説「君よ憤怒の河を渉れ」のリメイクだそうで。
元の映画も小説も知らないのだけど、予告を見た限りでは、めっちゃ面白そうでしたので、期待して初日に鑑賞。
…
このレビューはネタバレを含みます
すごい楽しかった。
キャスト、スタッフの名前を見てるだけで楽しく、東アジアの才能が集った堂々たる作品になったのではないかと思う。
全体として演技・演出はややオーバーな感じで統一されており、ナチュラ…
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