ピートに頼って―
余韻ひたひたのところを少し遅れるとLINEしたのに親が未読無視してて無理やり引っ張りだされたのでかなり不機嫌な私がヘッドホンでサントラ爆音で流しながら余韻に浸り直しながら感想を書…
観賞後2年越しぐらいに父親死ぬシーンから急に色々と思い出した。穏やかで暖かいのに全てが最悪で常に罪悪感がついて回る、まるで死に場所を探しているような後には引けない旅物語。この状態では安心して眠れる日…
>>続きを読むあまりにも非常なこの世界と、どう向き合い続けるのか…
これでもかという程最低なことが起き続けるんだけど、なぜそれにめげないかって、それでも新しい出会いがあって、少しの優しさもあって、1番は最後の希…
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