ゴダールの映画史 第3章 映画だけがの作品情報・感想・評価

ゴダールの映画史 第3章 映画だけが1994年製作の映画)

HISTOIR(S) DU CINEMA:Seul le cinéma

製作国:

上映時間:27分

4.1

『ゴダールの映画史 第3章 映画だけが』に投稿された感想・評価

ooospem

ooospemの感想・評価

4.3

seul le cinéma.
映画の孤独、そしてそれを作るゴダールの孤独
––––孤独であるということよりも、映画の独自性に向けられたもの。バザン的なアプローチ。

石像のように可愛いジュリー…

>>続きを読む
ひでP

ひでPの感想・評価

-



【ジャン=リュック・ゴダール】
2010年存命する最高の映画監督ランキング 50人 (米誌「PASTE」 発表)第2位。
NS

NSの感想・評価

-
2A 映画だけが
麻婆

麻婆の感想・評価

-

最初はインタビュー形式で一章二章に比べてわかりやすかったが、人物がわからなさすぎて止めてメモの繰り返し、一通り調べて再度見るぞ。この章に始まったことではないが、ゴダールが、あまりにも女性性を神秘化し…

>>続きを読む
映画論が白熱する3章。
mana

manaの感想・評価

-

ゴダール『映画史』2Aだけみつけたので。

「映画だけが歴史を語ることができて、歴史を作る唯一のもの。だが一度もされていない。」
「映画は自らを投げ出す。他の歴史は自らを凝縮する。」
「テレビは視聴…

>>続きを読む
ジュリー・デルピーが天使
そっかー、ラッキー世代か

このレビューはネタバレを含みます

映画とテレビ
映画にしかできないこと
映画だけが

失われる映画
見出される映画

何を受け継ぎ 何を拒むべきか

映画史の遺産の巨大化
しかし数は関係ない
実際はほんの少しで
どんどん少なくなって…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事