日本人のへその作品情報・感想・評価

日本人のへそ1976年製作の映画)

製作国:

上映時間:101分

ジャンル:

3.9

「日本人のへそ」に投稿された感想・評価

こめ

こめの感想・評価

4.0
緑真子と美輪明宏が凄く良かった!後半はミュージカルあんまないけどどんどん面白くなっていった!脚本は増村映画でお馴染みの人
chicoyacco

chicoyaccoの感想・評価

3.9
異色な作品だけどatg作品の中ではわりと、着地点どこ的なはらはらしないで皆んなが楽しめるオペレッタ。
緑魔子がかわいい!!ちょっと、色気のあるYOU姉さんみたいなんだよね。。そして男役の美輪様がかっこいい!!
にっぽんの〜ボス。すっばぁらーしい。
名曲。
にっぽんの〜
なかなか面白かった。相手役が美輪明宏で面白くないわけがない。そして女装のイメージの強い彼だが、男!?としての美輪明宏さんも美しかった。抱かれてもいい…
音楽はやたら耳に残るし、役者は曲者ぞろい。メタにホモにドモリの合奏。
う〜ん、オールタイムベストである『君も出世ができる』の須川栄三が監督してるってのもあって期待してたんだけど、話はつまらなかった。ミュージカルのレビューシーンは後半になればなるほど良い感じになっていくけれど、ストーリーの関係上後半一切なくなっちゃうのが寂しい。吃音症の人々が主人公なのは結構面白かった。
mingo

mingoの感想・評価

3.9
もし友人に「え〜どんな映画が好きかって〜?わたしは〜う〜ん、、、変な映画が好きかな〜」て言われたら、ぜひ本作を勧めて頂きたい。変ですこの映画。

ATGによる、ヒロインに緑魔子その相手役にまさかの美輪明宏と聞いただけでヤバいのに、ミュージカル調で物語は進むからもう面白くないわけないじゃん!

風刺、ミステリー、ナンセンスパロディ、劇中劇といった要素を盛り込み、なんといっても「日本の〜ボスっ」といった言葉遊びが心地良いメロディーしかりタブー無用の破天荒なエネルギーを堪能できる娯楽怪作。

アングラが生きていたのがわかる一作。
奇妙奇天烈。笑いとエロスのミュージカル。観たら明るくなる。(変な方へ)
昔々70s日本にはまっていたとき観たけどいかにもATGな奇妙アングラ作品。好きな人は玉乱系。東北訛りが作品全体のおどろおどろしさに貢献してた。緑魔子可愛かったな。
様々な境遇により吃音症を患ってしまった男女たちが、小劇場にて吃音の矯正劇を繰り広げる。69年に上演された井上ひさしの戯曲を、ATGが映像化した喜劇映画。小劇場で上演しているという設定の劇中劇を、野外ロケのドラマ形式に置き換えている。

田舎から東京に出てきた緑魔子の転落人生がメイン・ストーリー。朴訥な田舎娘から軽薄なストリッパーへと転身していく姿を、コメディエンヌ的な演技で見せている。相手役の美輪明宏も堂に入っており、実質的には緑魔子と美輪明宏の役者としての凄さを楽しむための作品ともいえる。

後半部の第2幕に入ると、社会風刺がグンと増してくる。前半のスラップスティック・コメディとしての楽しさは薄まってしまうけれど、登場人物の丁々発止のやり取りが小気味良く、清々しい気分で鑑賞を続けられる。

冒頭部分で観られる、三十路の緑魔子によるスッピン女学生がいろんな意味でスゴイ。自ら化粧を施すことで、他作品に出演するときと同じ見た目の緑魔子に変身するあたり、面白くもあり、怖くもあり。
angryaoi

angryaoiの感想・評価

3.6
2015.01.19

ミュージカルパートかっこいいなぁ!!
途中すごく脱線するけど、最初から綺麗な線路走ってたわけじゃないからいいです。

こういう「外れた」人たちしか出ない映画っていいですねぇ。「外れた」人を描く邦画がほんと少なくなってしまって、、。(極端だけど)。
sadaco

sadacoの感想・評価

4.3
ヤクザは「男」ボスは「顔」政治家は「腹」。
こういう言葉選びのひとつひとつが小気味いい物語のテンポをつくってる気がする。
なべおさみが割り込んでくるタイミングが絶妙。
美輪さんは男役でも色っぽい!