板尾創路の脱獄王の作品情報・感想・評価

「板尾創路の脱獄王」に投稿された感想・評価

香港

香港の感想・評価

3.9
俳優・板尾創路が見事にスクリーン内に屹立する、監督・板尾創路の堂々の監督デビュー作。

脚本も演出も、あくまで映画的だし、俳優としての板尾さんの凄みもすごく映画的に機能している(前半と中盤と、そして最終盤の目の輝きの違いの巧みさ!)のだけど、それでも一方では染み出してくる芸人としての板尾創路の手癖みたいなものも感じる。
でもそれが違和感にならずに、しっかりと映画を消費する快感として消化されてるのは見事だと思う。

で、そうやって映画的な快感を消費させてくれつつも、トータルで見れば芸人的なスキルを消費する快感もしっかり用意されているという、「芸人の映画監督デビュー作」としては理想の一つと言っていいのではないかと思います。國村隼も最高の仕事ですよね。
まぁ

まぁの感想・評価

3.2
ラストに「クスっ」と笑った…(笑)

もっとコメディ要素が多い作品かと思ったけれど…
かなり「真面目」…

脱獄を繰り返しては捕まるスズキ…
勿論、刑期は長くなる…
…自分の「身体」を使って…
「何故、何回も脱獄を繰り返すのか」…考えながら観ていた…

ようやくたどり着いた…「本当の目的」…
…「そうか〜」だった…(涙)
でも…最後に…「あちゃ〜」…(笑)

スズキの出自、幼少期も描かれていて…
観ながら「スズキ、頑張れ‼︎」…って
応援したくなった…(笑)

板尾創造の「発想力」…面白い…(笑)
國村隼…良い味…♡

「脱獄」「捕まる」の繰り返し…だけど
最後まで飽きずに鑑賞…

「ラストのクスっ」で…力が抜けた…
面白かった…(o^^o)
結局、コントで安心する
伏線回収も見事

タイトル通り、「板尾創路の」脱獄王なわけで
ショーシャンク、アルカトラズと比べる時点でナンセンスかな

このレビューはネタバレを含みます

 
 
 
自宅(CS放送)で鑑賞。板尾創路監督・原案・(共同)脚本・出演作。途中タイトルコールの繰り返し有。北野武の以前の発言「漫才と違い小説や映画はたった一つのオチで成立する」を想起。ストーリーはラストを少し変えただけの『パピヨン('73)』その儘だし、脱獄のディティールは吉村昭原作のNHKドラマ『破獄('85)』と(味噌汁を血に替えたり細部は微妙だが)ほぼ同じでオリジナリティが限り無く乏しい。無意味な看守との遣り取り等、尺稼ぎの感は否めず全体に冗長気味。映画好きなのは伝わるがコレでは納得出来無い。35/100点。

・このジャンルでは『パピヨン('73)』以外でも『大脱走('63)』、『ミッドナイト・エクスプレス('78)』、『アルカトラズからの脱出('79)』、『ショーシャンクの空に('94)』等、名作が多く、ドウしても見劣りしてしまう。また実話ベースに脚色された作品が多いのもこのジャンルの特徴。

・鑑賞日:2012年4月20日
★☆ 某サイトより転載 ☆★
 
 
Pudding

Puddingの感想・評価

1.5
淡々と捕まり、脱獄を繰り返す。

板尾さん演じる脱獄王セリフ一切なし、シリアスタッチに描かれる物語に感情移入出来ず。

正直どういう気持ちで見ればいいんだろか自問自答しながらこの映画の存在理由を考えていたが、最後のオチも含め、自分には合わなかった...。
sorablue

sorablueの感想・評価

2.8
ふれあいを歌ってるシーンはシュールで笑えたものの…
板尾さんは演技はいいけどもう少しほかのテーマで書くと面白いのかも。
ルモ

ルモの感想・評価

4.0
130Rの板尾創路さんが監督・主演の笑いと感動の脱獄映画。
笑いと言っても実際声出して笑ったの一回だけですけど、その一回だけでも十分に満足できる笑いでした。
で、その笑いの後に感動来た感じ。

明確な年代は表現されてなかったと思いますが、多分昭和10年代かそこらの日本。
無銭飲食で捕まった主人公の男が脱獄を繰り返し、その度に捕まっては反抗的な態度のせいでリンチを受けて脱獄の罪で刑期を伸ばし、最終的に無期懲役になり悪名高い監獄島へと落ちていく無口な男の物語。

二回見ることはないけど、十分に満足できる面白い映画でした。
好き嫌いあるでしょうけど。
DOGGIE

DOGGIEの感想・評価

1.5

このレビューはネタバレを含みます

オチの為だけの時間って感じだし、そこまで練った割にオチも別に…弱い。

面白くない。

このレビューはネタバレを含みます

まさに、板尾創路の映画!
なぜ、逃げる⁇後半はこの主題があったから見やすかったけど前半は何が何だか…
まぁ、オチがアホ過ぎて面白いと言えば面白い(笑)
賛否両論ある映画かも!
Insop

Insopの感想・評価

2.0
何度も脱獄を繰り返してはすぐに捕まる男、鈴木。彼には脱獄を繰り返す理由があった的なお話。

ラストまで観てやっと壮大なコントだったんだと理解しましたが、そこまでが長すぎ。
それまででメリハリのあまりない作りなので、やっとそこにたどり着けても脱力感しか出ません。
そして、その肝心のオチも弱いし。

期待していた分、がっかり。
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