最初の会話のシーン、タバコに火をつける時にわざわざ指パッチンでジッポに火をつけるシーン、コールネーム決める時にピンクが嫌やと揉めて最後にボスが"My way or Highway?"って聞いたシーン…
>>続きを読む後編の話を先に流してから何が起こったかを後からみるパターンの映画構成。最高。
冒頭のマドンナの曲を語るシーンは意味不明。「ライク・ア・バージン」はヤリ◯ンの話だとか「トゥルー・ブルー」は恋愛だとか…
無駄を省き、無駄を描く。
タランティーノ監督デビュー作。
何故今まで観て来なかったのだろうか。
宝石強盗を企む6人の男たちによるいわゆるクライムフィルムの類いだが、
肝心の強盗シーンは描かれない…
タランティーノ監督の全てが詰まった、クールでハードボイルドなバイオレンス映画。閲覧注意の痛々しい描写、時系列をシャッフルしたストーリーの面白さ、個性豊かなキャラクターが織り成す衝撃のラスト…最後ま…
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【👩オープニングから目が離せない🎵】
冒頭の会話劇が面白すぎて
一瞬で引き込まれた。
男同士くだらない話で盛り上がるのって
何であんなに楽しいんだろう。
ピンクのチップ理論は確かに理解できる。…
クエンティン・タランティーノ初監督作。
とあるレストランに集まったスーツにサングラスをかけた6人の男たちと雇い主。彼ら他愛もない駄話をしながらこれから実行する宝石店への強盗計画を練っていた。シーン…
『レザボア・ドッグス』
クエンティン・タランティーノ監督
1991年公開アメリカ
鑑賞日:2023年2月6日
【Story】
黒いスーツに白いシャツ、黒のネクタイに身を包んだ6人の男と、リーダーら…
パルプ・フィクションでタランティーノ節を少しかじって解っている気でいたら撃沈だった。
私にはこの『スルメ』固くて味わえませんでした。┐('~`;)┌
これも『スルメ』映画でいいですよね( ・◇・)…
タランティーノさんの初作品。
スケールもストーリーも会話も何てことないのに良い映画を観たという満足感がすごい!それは音楽だったり会話のチープな感じだったり小さいところに映画としての完成度が伺えるか…
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