トゥルー・グリットのネタバレレビュー・内容・結末

『トゥルー・グリット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

マティ マスタング 馬 林檎 テキサス レンジャー インディアン 絞首刑 ラビーフ チェイニー コグバーンマーシャル=保安官 雇い主 ネッド 弁護士 埋葬して欲しいなら夏に殺されないと ウイスキー…

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過去に、レンタルで観ました💿
ヘイリー・スタインフェルドがマティ・ロスを演じ、ジェフ・ブリッジス、マット・デイモン、ジョシュ・ブローリンらが出演🙂

ブリッジスのコグバーンは無骨ながら男気があり、終…

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とてもいい映画だった。
あの後3人で再会しただろうと思っていたら再会せずあのままそれぞれがそれぞれの人生を歩んでいっていたんだね。
サーカスに入ったコグバーンと大人になったマティーが再会してほしい気…

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チェイニーを追う中でマティとコグバーン、ラビーフの関係が変化していく様子がいい。コグバーンの頑固さは最後まで変わらなかったけど、何としてもマティを助けたいという情の厚さは嫌いになれない。マットデイモ…

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銃撃戦が良かった。ラストの1vs4にワクワクする

主要キャラのおじさん3人顔の系統似すぎてる

宝塚月組公演ゴールデンリバティにあわせて、西部劇鑑賞。
プログラムに紹介されてた作品だと思って見たけど、それは元ネタの方だったみたい。

勇気ある追跡、って意味なのね。
主人公の女の子マティ14歳、…

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壮大な自然や計算され尽くした映像とヘンな人たちが巻き起こすどんちゃん騒ぎのギャップが面白い。マティがコグバーンとラビーフに再会できないというドライな感じも好きだし、生きて再会できないからこそ旅の記憶…

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ふむ。
なかなか良い映画だったけど、特別すごく面白いということもなかったかな??
Coen兄弟の作品っていつもそうなんだよなぁ。
劇的に面白いわけではないけど、なんか良い。
まぁ悪く言えば、ちょっと…

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使用人のトム・チェイニー(ジョシュ・ブローリン)に父親を殺された14歳の少女マティ(ヘイリー・スタインフェルド)が連邦保安官のコグバーン(ジェフ・ブリッジズ)を雇い、父の仇を討つお話。

西部劇!「…

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「手綱を咥えて2丁拳銃で」がまさか伏線でみれるとは思わず、テンションが上がった!
あとクライマックスの穴に気をつけろよは何処かで回収されるんだと思ったけど、まさかあのタイミングとは思わず驚いた。
と…

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