ヘンリー・ハサウェイがグレゴリー・ペックと組んだ西部劇。出獄したペックは、裏切ってカネを独り占めした仲間サム(ジェームズ・グレゴリー)に復讐するため。ガンヒルの街へ。それを知ったサムは殺し屋(ロバー…
>>続きを読む『ガンヒルの決斗』と微塵の関係もなくて草。
むしろ『勇気ある追跡』の語り直しみたいな話だが、そりゃ子供だっておっかないジョン・ウェインよりグレゴリー・ペックと旅したいよな。
70年代西部劇らしく、…
【「ガンヒルの決斗」とは関係ない】
グレゴリー・ペックは他にも西部劇出てるけどなんか似合わない。
なんだろ?
清潔なイメージがあるからかなぁ?
カーク・ダグラス出演の「ガンヒルの決斗」に「新」が付…
いい加減な手抜き邦題はマカロニ・ウェスタンだけではなく、本家のハリウッド西部劇でもこの通り。
原題は“Shoot Out”(撃ち合い、銃撃、決着)。
作中にたしかにガンヒルという地名が出てきますが、…
★仲間に裏切られて刑務所に入っていたグレゴリー・ペック。復讐を誓いながら出所するも、幼女を預かることになってさあ大変。
#グレゴリー・ペックが出てくるだけで西部劇が総天然色桃色映画になる
#グレ…
グレゴリー・ペックが街の酒場でパンクスと絡む場面、雨宿りした母息子の家でパンクスと対峙する場面、ラストのガンヒルでの元相棒の家でパンクスとやり合う場面と重要なパンクスとの銃撃シーン(そのうち二場面は…
>>続きを読むTSUTAYA発掘良品よりレンタル。
ヘンリー・ハサウェイ監督作。
ウィル・ジェームズによる1930年発表の小説「The Lone Cowboy」を名匠:ヘンリー・ハサウェイが映画化した西部劇です…