4K5.1chで鑑賞。ベタなコメディミュージカル映画。リー・マーヴィンの酔いどれガンマンは、ハマり役だけどやり過ぎだろう。ジェーン・フォンダの相手役が今ひとつだ。ナットキングコールが観れる映画として…
>>続きを読む自由の女神が女傑に変身して撃ちまくるアニメからスタート。
「キャット・バルー♪キャット・バルー♪」と歌う二人。
物語の途中で何回か登場し、ストーリーテラーとしての役目を担います。
本作のどこかほの…
序盤から列車で向かいの席に座っていた牧師が泥酔しているという展開になりもう全開でおもしろい。結局、ならず者のおじだったわけだが。
ならず者を寝台に引き込んでしまう展開も流暢なコントで面白い。
大…
西部劇、コメディ、4K
師範学校卒業、教師、牧師、列車、護送、逃亡、寂れた牧場、水利権、殺し屋、乱闘、ガンマン、父の死、保安官、復讐、壁の穴、列車強盗、無法者集団の親分
本をめくるようなタイトルク…
NHK4K
何だかよくわかんないけど、ジェーンフォンダが可愛いくて、50ドルで雇った殺し屋が汚い酒浸りの格好から、風呂に入り完璧にドレスアップするところは圧巻。
だけどまた汚い出で立ちになるのが…
教師の資格を取ったバルー(ジェーン・フォンダ)が故郷に戻ってくる。
ところが実家は開発業者に立ち退きを迫られ、遂に父が殺し屋(リー・マービン)に殺されてしまう。
バルーは格安のガンマン(リー・マービ…
西部劇ではあるのだが、冒頭から歌で情景を知らせるので、悲壮感はまるでない。
目的は父の復讐なのに、どこかのんびりしたムードのまま進んでいく。
意識的に牧歌的になっているのはキャラのせいかもしれない…
師範学校の卒業証書を手に帰郷したお嬢様キャサリンが父を殺され復讐の為、列車強盗、殺人犯キャット・バルーとなり遂には絞首台へと転落していく物語、なんだけど徹底的に軽〜い西部劇コメディ。
半世紀前、映…
父親を殺された「キャット・バルー」と呼ばれる若い女性が、彼女を助けようとする男たちを従えて復讐をする姿を描いた、エリオット・シルヴァースタイン監督のコメディ西部劇。原作はロイ・チャンスラーの小説『T…
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