北村匠海と浜辺美波の演技が自然で、だからこそ後半は泣きっぱなしだった。
北村匠海の泣いてるシーンを見て、涙が止まらなかった。2人のセリフ一つ一つが深くて、突き刺さるものだった。
正直、小栗旬と北川景…
小説を読んでいたので話の流れは
わかっていたが、それでも号泣した。
小説では共病文庫の最後に遺書があったのに対し映画では手紙だったのも良かったし、恭子とガムの男の子の結婚式の日にみつけるというのも…
病気で亡くなる題名通りの王道なパターンかと思いきや、まさか通り魔で亡くなってしまうとは…ちょっと予想外な展開でした。
涙をそそるシーンは随所ありましたが、私は「ガム食べる?」でもらった所が主人公が他…
実写化のいい所と悪いところの両方を感じた。
いい所は泣けるところ、綺麗なところが映像になったからこそ際立ってたこと。
例えば、ヒロインのさくらの透明度のある感じや、主人公の「君」の根暗だけど、段々さ…
原作読んでから鑑賞。
映画館で初めてこんなに号泣した。
原作にない12年後の話や、主人公が少しかっこよすぎるかな、、と思っていたけど、原作に基本的に忠実だったし、素晴らしい映画だった。
特に桜良が小…
よかった。
原作を読んでいますが、これはある意味原作と別物として観たほうがいいかな?なんて思ったり。
最後のほうの
「もう泣いてもいいですか」
ってとこ(もう涙でてるよ)なんて心の中で冷静に突っ込…
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