君の膵臓をたべたいのネタバレレビュー・内容・結末 - 243ページ目

『君の膵臓をたべたい』に投稿されたネタバレ・内容・結末

北村匠海と浜辺美波の演技が自然で、だからこそ後半は泣きっぱなしだった。
北村匠海の泣いてるシーンを見て、涙が止まらなかった。2人のセリフ一つ一つが深くて、突き刺さるものだった。
正直、小栗旬と北川景…

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最後らへんは慣れてくるんだけど、ヒロインがちょっとぶりっこっぽくてかうざったかった…

小説を読んでいたので話の流れは
わかっていたが、それでも号泣した。

小説では共病文庫の最後に遺書があったのに対し映画では手紙だったのも良かったし、恭子とガムの男の子の結婚式の日にみつけるというのも…

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病気で亡くなる題名通りの王道なパターンかと思いきや、まさか通り魔で亡くなってしまうとは…ちょっと予想外な展開でした。
涙をそそるシーンは随所ありましたが、私は「ガム食べる?」でもらった所が主人公が他…

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実写化のいい所と悪いところの両方を感じた。
いい所は泣けるところ、綺麗なところが映像になったからこそ際立ってたこと。
例えば、ヒロインのさくらの透明度のある感じや、主人公の「君」の根暗だけど、段々さ…

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原作読んでから鑑賞。
映画館で初めてこんなに号泣した。
原作にない12年後の話や、主人公が少しかっこよすぎるかな、、と思っていたけど、原作に基本的に忠実だったし、素晴らしい映画だった。
特に桜良が小…

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久しぶりに日本の映画でいいもの見た気分になれた!!

薬学を学んだものとしては、膵臓系の薬出た時にロキソニンにだったことが残念

よかった。
原作を読んでいますが、これはある意味原作と別物として観たほうがいいかな?なんて思ったり。

最後のほうの
「もう泣いてもいいですか」
ってとこ(もう涙でてるよ)なんて心の中で冷静に突っ込…

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当たり前のように明日が来るなんて思っちゃいけない。一日一日を生きるってそれだけで価値のあることだと感じた。原作を読んでいて、内容が分かっていても、終盤とミスチルにやられた
号泣するほどではなかったものの、じんわりと心に響く映画でした。
後半のヒロインの振り返り、そこに秘めていた思いに胸をうたれました。
タイトルの意味にも個人的には納得いく内容です

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