君の膵臓をたべたいのネタバレレビュー・内容・結末 - 240ページ目

僕(北村匠海)目線で桜良(浜辺美波)の溢れる魅力に吸い込まれる
心が通っていく二人の掛け合いがとても楽しくてきゅんきゅんするが切ない
桜良をキミと呼びつづける僕の裏側の想いに桜良は気付いている
失う…

見たきっかけはタイトルのインパクトと予告の一言

浜辺美波の声とナレーションの聞こえ方が心情が伝わってきて感情移入しやすかった

最後の最後で別意味でくるかと思いきやそのままで何か残念

何気ない日…

最初は原作通りに映画化すれば良いのに。映画のみの大人パートを加えて興行収入を上げたいのか？後半の北川景子の場面は蛇足。原作の携帯既読の場面も何故カットしたのか？と不満点があったけど、結果的に大人パー…

良かったけど……原作の方が良かったな…。実写化物は比べないようにしようと思うけど比べてしまう…
「僕」の気持ちがわかりにくかったし、大切なメッセージがさらっと言われて終わりだったから、原作未読の人は…

お涙頂戴な映画は毛嫌いしてあまり観ないんですが、食わず嫌いじゃあかんと突入してきました。
原作は読んでません。

良かったところ
・一人ひとり悩みがあって抱えているものがあってそれに立ち向かっていて…

内容や人間関係が薄っぺらい。
なぜに病気展開で終わらないのか？不思議で仕方がない。

キョウコさんと主人公は、最後にやり取りを持ってくるほどの関係だったか？

王道展開で仕方のない病気なら最後に北海…

泣ける映画として
cmで流れてて気になってました。
ちょうど映画を見る前日
祖父の四十九日と言うこともあり
人の死についてすごく考えさせられました。

主人公さくらは余命が1年しかないと言われていて…

原作読んで、どう実写化するか気になって行った作品の中。
結論よかった。2回目は見なくて良いかも。

図書館を軸に映画なりのアレンジがあり、
原作に配慮のある構成で好きだった。

あとは実写化するとや…