君の膵臓をたべたいのネタバレレビュー・内容・結末 - 47ページ目

『君の膵臓をたべたい』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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母親が一緒にリビングで見ていたので、しっかりとは見ていないが、ドキッとするシーンが多かった。しっかりともう一度見て見たいな。上地龍之介お前かよ!っていうのはあった。
ガム君の12年後が上地雄輔さんなのにすっごい驚きで他の記憶ほぼ飛びました。
あんな友達が欲しかった笑

登場人物のキャラクターと演技がみんなよかった。特に北村匠海は役柄ピッタリ。
共病文庫読んで春樹くんがやっと泣き出すところで号泣した。1日1日を大事に生きようと思った。
「とても」って返事するところよ…

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メインのストーリーは後で触れるが
個人的に、ガムをくれる友達役の人が
なんとも自然な演技で、
「自分の学生時代にいてくれたら、
いや、いたような気がする」と
懐かしい記憶を呼び起こすきっかけになった…

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女の子が最後は病気では無く別の理由で死んでしまったのが悲しかった。男の子の無口な感じも推せる
正直言って、訳が分からなかった。
オチも謎だし。
ガム食ってるやつはすげーいいやつだったのでそこを評価します
ラストがまさかの殺されるのは予想してなかった。
自分の終わりは自分がきっと1番わかるから、病室でのシーンも良かった。
映画館で号泣したな。小説読んでから観たけど、少し小説と違ってそれもまた感動だった。終わり方があまりにも残酷だけどそれが何回も観たくなるポイントなんだろうな。
「君の膵臓をたべたい」という意味が分かった。
病気で残された寿命を全うするお話ではなくてえっ、、て気持ちになった。

タイトルで当初ホラーかと思ってて
ずっと敬遠してたけどやっと観れた
DISH//の猫の原型になった映画らしく
たしかにキミって言うてた

12年で北村君が小栗旬に
大友さんが北川景子に
矢本君が上地…

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