BLOOD is SEX ハーレム・バレンタイン・デイの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『BLOOD is SEX ハーレム・バレンタイン・デイ』に投稿された感想・評価

ディレカン製作、伴明プロデュース、監督・脚本泉谷しげる。核戦争後の近未来が舞台のバイオレンスアクション。行方不明になった恋人は高級娼館にで、いた。阿片の煙が立ち込める娼館は、血と殺戮の修羅場と化す。…

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3.0
ある意味、サイバーパンクだな。泉谷が押井守の映画が好きな理由がわかった。w
S
2.5
観てたら終わっていた。とくに戦争について深掘りするというわけではない。戦争が近未来のSF的想像力に活かされるようになったのが80年代的ということだろうかとかなんとか。
フク
3.0
石井聰互っぽいなと思って見ていたら、石井聰互が製作に関わっていました。
そう言えばディレカンに参加していましたね。
2.0
〖1980年代映画:エロス〗
1982年製作で、泉谷しげるの監督・脚本らしい⁉️
全く意味不明‼️
繰り返される言葉で頭おかしくさせる気か⁉️って作品でした😱💧

2022年30本目

ピンク三部作の中では、1番アーティスティックかもね。
泉谷しげるって意外だけど、サイバー好きなんだよね。
完全にピンク映画ではないね。

本作は1982年制作。
1981年に川俣ぐんじの事件
198…

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特に面白くはない。戦争とか社会派な背景をあくまでファッションとしてしか使わないところは嫌いじゃない。
お伝
2.5
このシリーズと言うか「ピンク、朱に染まれ!」の3作品、とにかくヤりまくってる。それをわかった上で言うと「狼」が1番アホみたいで好きかな。

よくわからないので合ってるか微妙ですが、核戦争後に復員した男が女を探す話だと思います。映像はずっと暗いし、何言ってるかよくわかんないですが、退廃的ムードとたまにいいショットがあるのが見どころですかね…

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「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」の長谷川和彦監督が中心になり9人の監督と共に大手の映画制作会社からの制約を逃れ作家性と娯楽性の両立を目指し立ち上げた会社

ディレクターズ・カンパニー
長谷川和彦、…

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