ZELDAのライブが見られるという理由だけでみてみた。ビリー・ザ・キッド、宮本武蔵、中島みゆき、マルクス、シャーロット・ランプリングがスローターハウスという名の酒場に集う…と、サブカルの闇鍋感満載で…
>>続きを読むNo.4608
ワンセットでこの世界観を築こうとするチャレンジ精神は凄いと思う。
私には最後までこの映画の楽しみ方がよくわからなかったけど、でも、こういう映画があってもいい。
いや、むしろある…
「ビハインド」(78)「アナザ・サイド」(80)など自主作品の山川直人、商業映画デビュー作。無法者に狙われている店のウェイターになるキッド。マスターの娘に惚れてしまう。そして用心棒も兼ねるのだが…。…
>>続きを読むものすごく小さい劇場だったが、スクリーンで観られたのは良かった。
舞台劇のような構成で、ラストは異なるが、原作を上手く映像化していると思う。
我家では、石橋蓮司は今でも"マスター"であるし、俺のい…
ビリー・ザ・キッドや中島みゆき、サンダース軍曹、宮本武蔵といった有名人がギャングの襲撃を防ぐ用心棒としてあるバーに雇われるという、いかにも80年代らしいポップなドラマ。製作を担当したのがPARCO、…
>>続きを読む荒野にたつとある酒場にやってきた主人公が、この酒場がギャングどもに狙われていることを知り用心棒兼ウェイターとしてタダ働きさせてもらうことになり…というお話
荒野と酒場とカウボーイというマカロニウエ…
高橋源一郎の、60年代3部作が大好きで、大学時代、友人だった映研の部長が「それなら」と教えてくれた映画。
何から何までポップで、リリカルな映画の奇跡。
バブル前夜の、80年代っぽい何でもあり。鮎川…
☆俺基準スコア:2.0
☆Filmarks基準スコア:3.2
世界中にギャングが跋扈する時代…
用心棒募集の広告を「アルバイトニュース」で見たビリィは、面接を受けようと酒場〈スローターハウ…
by PARCO & VAP INC.