マハーシャラ・アリの存在感！
冒頭のエピソードにしか出てこないにも関わらず、彼の存在のあたたかさがマイアミの海のようにずっと映画を浸す。
そしてその後の不在を、シャノン同様寂しく感じる。
1部、2…
人間、どんな立場であっても差別があるし、愛や憎しみもある。ただ、どの道を進むのかは、自分自身で決めるべき。
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ある黒人の少年から青年まで成長を映し出す。あの時、あの立場だったら自分はどうするか？な…
明確なオチがあるわけではなく
どういうストーリーなのかな、と思いながら見ていた。
青年になってケヴィンと再開するシーンは
やっと心から笑うことが出来て、居場所を見つけたんだねと温かい気持ちになった…
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