
「俺に触れたのはおまえだけだ。」
(You the only man that's ever touched me.)
辛く儚い、でも少しだけ美しい。
きっと、少しでも環境が違っていればシャロン…
悲しい生育歴のシャロン。辛いことはたくさんあるけど、それを嘆き苦しむ姿はあまり描かれない。
3つの時代が描かれていた。すべて役者が違う。
1幕は自分を守ってくれたフアンとの繋がり。
「オカマって…
苦労したね。
体裁はよく逞しく見せていても個々人の魂はそう簡単には癒えないし変わらないね。
ケヴィンも笑顔で振る舞っているけど振り返ると笑みが消えてるのを見てしんどさを抱えていることが分かる。
色彩…
2020年ほどに事前情報もないまま見てから、今回久しぶりに見返した。クィア映画の中で、もっとみんなの口に登ってほしい作品だと感じる。
シャロン、アトランタで生まれ変わったけど、それについて全面的に…
展開がありそうで、ない。最後は少年の頃キスしたダチのケヴィンと再開、おっさんずラブなんやけど、過去の話、今の話本当に話したいことになかなか触れられないもどかしさ。いじめっ子野郎にシャロンが椅子バチコ…
>>続きを読む母親のことも自分自身のことも、どうにもできないことが多すぎてずっと苦しかった。
ただ、幼少期も少年期も一筋だけ指す光のような存在がいてくれてよかった。
社会に転がっている問題が何であろうと、人は…
黒人、キューバ移民、ゲイ、薬物中毒、暴力、いじめ、アメリカ南部の治安、愛着障害、社会問題がこれでもかと詰め込まれているなという印象。
その中で懸命に生きる人たちの心がブレるときに、スローな映像と音楽…
とても短く感じた
それぞれがそれぞれの属する社会、コミュニティ、性別、役割のなかでこうあるべきという規範に息苦しさを覚えながら、どう生きるのかという話だと思う。
黒人の社会の中で生まれたシャロン。…
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