ドキュメンタリー映画の中で1番好み✨
2人の『残すこと』への想いが生活を彩り、根を張り、土壌に還る。淡々と循環する暮らしがぱたっと終わる時が、確かにあるんだと再確認した。
内側から見ると理想的な晩…
いやーいい映画w
最後の仕事って言っちゃう達観がまた素敵w
ぞくぞくしたw
ご自宅と佐賀の施設見に行きたいw
小道具がいちいちしゃれてるw
黒電話・自作のドールハウス・表示板・水盤・風向計・障子をあ…
友人のお勧めで鑑賞。過去イチ心に響いたドキュメンタリー映画でした。
東海テレビさん、さすが!素晴らしい👏
是非とも鑑賞をお勧めしたい作品リピート上映が次々とつながるはずです。
英子さんのように働き…
ずっとリストには登録していてやっと
このタイミングで観ることができたのもタイミングかな
「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。」←堪らない
生活を当たり前の基準に落とすのではなく、生活こそもっと…
暖かい夫婦の人生を辿る
生きるためには、食が必要である。
しかし、私達はいつからかそこに対して信頼と透明性を求めなくなってしまった。
地域の商店街でだけ買い物をし、あとは家の庭で育てたものでご飯…
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秋のドキュメンタリー映画特集
オンライン配信無し
・祖父母宅の庭解体
・祖父母の畑の現在
・祖父母がどんな思いで作物を育てていたのか
自分にとって考えるポイントが多かった
お互い…
津端修一、英子夫婦の丁寧な暮らしを描いたドキュメンタリー。300坪の土地に建てた平屋建てに、季節の野菜や果物を植え、その果実を得て、まるで雑木林のような庭で日々を過ごす夫婦。この土地はかつて修一さん…
>>続きを読む津端ご夫婦ありがとうございます
大きなプリンを振る舞えるおばあちゃんになりたいなぁ
慕うような愛し方、今の価値観とは違うけどひでこさんは尽くすことが幸せそうで素晴らしかった
いちごすぎるケーキ…
“家は生活の宝石箱でなくてはならない”
ニュータウン計画のために開発された土地の一部を購入し、暮らす老夫婦のドキュメンタリー。
設計の仕事からほとんど退いたお父さんが、自分の手の届く範囲で、理想…
(C)東海テレビ放送